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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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大型連休初日の直売所

 午前10時すぎ、大型連休(シルバーウィーク)初日の栄村直売所かたくりの様子を見てきました。



 早くも多くのお客さんが来店されています(上写真、10時7分、直売所前の雁木下)。
 
 さあ、何を買い求めるか。
 村外の人には珍しいものから紹介します。
 「しょうにいも」。



 ジャガイモです。
 「しょうにいも」という品種があるわけではなく、ジャガイモを栽培・収穫した時にあまり大きくならなかった、小さなものを取り出し、それを皮ごと塩煮にして食べるもの。県内では栄村から飯山市にかけての地域で好まれる伝統郷土食。醤油や味噌で味付けします。村外から来られた方、村の家庭や旅館でこれを頂くと、「わあー、美味しい!」と必ず感嘆の声をあげられます。
 
 「秋ナスは嫁に食わすな」という言葉がありますが、いまが「秋ナス」の旬。
 いろんな種類のナスが揃っています。


 
 トウモロコシはじつはいまの時期がいちばん美味しい。
 もう店頭に並んでいますし、店員の方がさらに袋詰めされています。


 
 昨日は売り切れになっていたなめこ。今朝の収穫分が並んでいます。



 まだ大量に採れる時期ではないので、これは「早い者勝ち」ですね。
 
 これまた昨日はなかったリンゴ。先日の「サンつがる」に続いて、今日は「シナノドルチェ」が登場します。



「甘さが強調的な「サンつがる」の後に続き、多少酸味があるため、爽やかな味わいが楽しめる」という品種です。
 私が直売所を訪れた時はまだ到着したところでしたが、このブログ発信の時点ではもう店頭に並んでいることでしょう。
 
 ふるさとサポート会員の松代産・巨峰も昨日届きました。


 
 果物類では、さらに、普通のお店ではまず見られない、非常に珍しい「サルナシ」が出ています。



 量が少ないので、この情報を見てからではもう売り切れている可能性がありますが、そんな時は、店員さんに次の入荷予定を尋ねてみてください。
 
 野菜類では、旬のミョウガもお奨め。



 単に薬味にするというのではなく、ミョウガそのものを楽しんでほしいですね。
 試食ができますから、是非、お試しを。


 
 
 まだまだありますが、直売所かたくりの紹介はひとまずここまで。
 「小腹が空いた」、「お昼を手軽に」という時は、キノコ汁販売所を是非、ご利用ください。
 道の駅の構内、直売所から物産館を挟んで反対側にあります。


 
 午前10時すぎで、もうたくさんの人がキノコ汁を美味しそうに召し上がっておられました。1杯200円です。コシヒカリのご飯も注文できますよ。


 
 あたたかいトウモロコシも販売されています。
 
 
 シルバーウィークは、是非、栄村を訪れてください。
 直売所かたくりで新鮮な野菜や果物をゲット。さらに足をのばして、野々海の紅葉の始まりをお楽しみください。
 

直売所に秋の味覚が続々登場



 天然の舞茸(まいたけ)です。
 直売所かたくりに屋敷集落の山田隆さんが出されたものです。
 じつに立派なものですね。これはいちばん大きなもので、お値段は3,200円。私にはちょっと手が出しにくいお値段ですが、直売所の人にお聞きすると、「少し小さめのものが売れましたよ」とのこと。
 以前に知人からの贈り物で村の天然の舞茸をいただいたことがありますが、なんとも美味でしたね。「松茸なんて問題にもならない」という香りと美味しさでした。
 
 直売所かたくりには秋の味覚が続々と登場しています。
 早くも“なめこ”が並びました。



 原木栽培のもので極野の藤木幸江さんと志久見の石沢キクヨさんが出荷されています。「なめこの洗い方」のPOPも出ていて、お客さまにとても親切です。



 ズイキも出ていますし、カボチャは多種多様な種類が並んでいます。また、五宝木大根はとてもリーズナブルなお値段で販売されています。
 さらに、リンゴやブドウも並んでいます。リンゴは飯綱町との連携、ブドウは松代(まつしろ)町在住の「ふるさとサポート会員」からの出荷です。こういう取り組みもいいですね。
 直売所かたくりは開店3ヶ月目に入りました。さらに多くの村民が出荷運営組合に加入して下さることが直売所成功の1つの鍵です。より多くの皆さんのご参加をお願いします。
 栄村をご支援下さるみなさま、是非、秋の味覚を求めて栄村直売所かたくりをお訪ねください。


ズイキ


カボチャ各種


リンゴ(サンつがる)


五宝木大根


ぶどう(巨峰)
 

直売所、お盆に最大顧客数を記録

 直売所かたくりがオープンして間もなく1ヶ月半、村の人びとの大きな関心は「直売所の経営は成り立っていくのか?」にあると思います。

 嬉しいニュースが1つあります。お盆休みの15日、購入客数で最高記録が出たのです。300人超えです。店を訪れた人はもっと多いでしょうが、お買い物をされ、レジに記録された購入客数が300人を超えたということです。売上げの最高記録はオープン日で、20万円超。オープンの日はアスパラ、タケノコ等、単価の高い商品がたくさん出て、客単価が高かったのが最高売上げとなった要因です。

 「じゃあ、直売所の経営は軌道に乗ったと言えるか」と問われれば、それに「イエス」と言うことはまだできないでしょう。一つの目安は来年春にあるようです。現在は日々、工夫を凝(こ)らし、成功・失敗両方の経験をたくさん積み重ね、来春の勝負に向けて成功戦略を練り上げていく途上というのが正確なところのようです。

店の雰囲気がとても明るい
 「道の駅」を訪れるお客さんの間での直売所かたくりの評価は高いようです。その要因の1つが店員のみなさんの雰囲気の明るさ、接客の積極性です。これは私も直売所を訪れるたびに感じていることです。



 お客さんと店員の間で、いろんな会話が生まれているんですね。その中から、「これはこうやって食べると美味しいんですよ」という話もできて、それがお客さんの購入行動につながっていきます。人気商品「つけまるきゅうり」も、そういうやりとりを経て人気度を高めていったようです。
 “むらのかあちゃん”の気さくさ、明るさ。いいですね!
 
出荷者に自分の売上げ状況が1日2回伝わる
 直売所にとっていま一つ大事なことはいうまでもなく品物の数(種類)と量です。
 直売所を訪れた村民は「栄村にこんなに色んなものがあったのか!」と感心されるケースが多いと思うのですが、小林店長に話をお聞きすると、「もっともっと品数が必要」だと言われます。また、みなさんが出荷された品物が売り切れることが大事なのですが、どんどん売れて、店の真ん中の野菜を並べる台に空きが見えるようになると、店としてはさみしい雰囲気になってしまいます。量ももっともっと必要なのですね。

 じつは、朝、出荷登録をされた人には、正午と午後4時半の2回、売れ行き状況がメールで知らされるシステムが導入されています。レジでの売上げ記録がコンピューターで自動処理され、出荷者のみなさんにメールで売上げ状況が連絡されるのです。


ピッピッとレジを通すと、売上げデータがコンピューター、そして出荷者へ

 出荷者はパソコンやメールについての詳しい知識がなくても、携帯電話のボタン一つを押すだけで、そのデータを確認することができます。売上げデータを見て、「もうそんなに売れたか!じゃあ、もう一回、直売所に持って行こう」という方もおられます。
 
「入会金1万円」は高いか?

 品数と量、これをさらに増やしていくうえで鍵となるものが組合員数です。
 直売所かたくりの出荷運営組合の組合員数は現在70名を超えたところだそうです。少
なくとも100名は欲しいところです。
 組合員数の拡大にとってネックになっているものの1つが「入会金1万円」です。私自身も当初、「少し高いなあ」と思いました。また、現在でも「1万円かい。それはちょっとね」と言われる人がかなりおられるそうです。

 しかし、他方で、こういう話も聞きました。「昨年まで所得0円だった人が、今年はすでに売上げ数万円を実現し、孫に小遣いをやれた」という話です。こういう話は全国の直売所でのエピソードとしてよく聞きますが、栄村でもそういう事例がすでに出ているんですね!
 こう考えてみたらどうでしょうか。「オラも孫に小遣いをやりたい。稼がなきゃ。キュ ウリやトマトを1袋150円で出して、1回10袋、とりあえず1ヶ月で10回は出して、売上げ150×10×10=1万5千円。それくらいなら、オラも出来るんじゃないかえ」と。


出荷した野菜を自ら陳列台に並べる南雲世美子さん

 直売所は村民参加の1つの村づくり運動だと私は思うんですね。“参加”が大事です。みなさん、一歩、踏み出しましょう!


 
 

栄村復興への歩みNo.261














 多彩な色・種類の野菜・果物・花、工芸品、そしてお嫁に行った麻子さんのキャベツのお届け…。こんなにも色んなものが出るとは誰も想像していなかったのではないでしょうか。
 直売所かたくりは村民一人ひとりが自分のお宝を自慢し、かつ少々だが稼げる。そんな場ですね。
 さらにお一人でも多くの方がご参加くださいますよう、呼びかけたいと思います。
 

明2日も売っています 麻子さんのキャベツ



 こちら、今日1日の朝から「直売所かたくり」に登場したキャベツ。
 昨年秋に群馬県昭和村にお嫁に行かれた麻子さん、そう、トマト農家の宮川頼之さんの娘さんが昭和村で育てられたキャベツです。
 いいですね、人と人のつながりが生み出す産地間交流!
 お値段は1個120円とお手頃価格。
 早速買い求めました。
 
 
 今日の夕食はキャベツ尽くし。
 上は妻有ポークとの炒めもの。下はせん切りでサラダ。



 美味しく、ヘルシーで最高の夕食でしたよ。夏バテ、関係なし!です。
 
 
 このキャベツ、今日・明日の2日間の限定販売。
 明2日、是非、栄村直売所かたくりへお出かけください。
 
 (調理には「喰べ処味郷」さんのご協力をいただきました)



デカチャンプというピーマン



 25日の昼すぎ、直売所かたくりを訪れると、「えっ! なに、この大きさ」と思うピーマンが山盛りになっていた。「ピーマン(デカチャン)」と書かれているが、正確には「デカチャンプ」という品種だそうだ。とにかくデカい。
 
 早速に買い求めたのだが、27日、デカチャンプが栽培されている畑を訪ねた。
 


 写真真ん中の3つの列(畝)がデカチャンプ(右列の手前はナスが植えられているが)。
 デカチャンプの畑の先は「さかえむらトマトジュース」用のトマト畑。もう赤く熟した実も見える。



 そう、デカチャンプを出荷されている「宮川頼之さん」はトマト農家。
 それはさておき、ピーマンの畝の繁る葉をかき分けて、デカチャンプが実っている様子を撮ってみた。
 
 
 
 なるほど、デカいのがたわわにぶら下がっている。
 
 
 このデカチャンプを2つに割ってみると



 「生で食べても美味しい」とのことで、わたなどを取り除き、乱切りして食してみた。



 たしかに生でもいける。
 ピーマン臭さがない。サクサクとしていて、サッパリ感がいい。また、ご覧のように肉厚なので食べ応えがあえう。
 せん切りにして、他の野菜と一緒にサラダにするといいと思う。デカチャンプそのものの甘みを生かすため、ドレッシングは味があまり濃厚でないものがいいだろう。

さて、青椒肉絲(チンジャオロース)である。次をご覧いただきたい。



 デカチャンプが肉厚でしっかりしているので、ピーマンの美味さを楽しめる青椒肉絲だ。そして、通常よりもピーマンの量(割合)を多めにする方がデカチャンプの美味さをより味わえるのではないかと思う。

 ところで、このデカチャンプ。宮川家ではもう7〜8年の栽培歴があるそうだ。
 もともとは娘さんの麻子さんが栽培を始められた。


麻子さん

 ところが、麻子さんは昨年秋、結婚され、群馬県へ。そこで、今年はお母さんの春美さんが引き継がれている。


春美さん
         
 昨年までは出荷されていなくて、「ご近所におすそ分けしていた」とのこと。
 直売所かたくりがオープンして、デカチャンプが誰でも食べられるようになったのは本当に嬉しいことである。
 

ルバーブジャム



これはいけますね!

 今日25日、栄村直売所かたくりで“ルバーブ”が出ているのを発見。10日のオープン直後にも出ていたが、その時は生のルバーブそのもの。
 今日はルバーブそのものとともに、ルバーブジャムも出ている。





 自分でジャムを作るのは面倒だなと思っていた私はさっそくジャムに手を伸ばした。
 買った以上、早速、試食してみなきゃ。というのも、ここまで“ルバーブ”、“ルバーブ”を書いていながら、まだ一度も食べたことがないのだ。
 
 瓶の蓋を開けてみて、「これはサッとトーストしたパンにジャムだけを塗って食べるのがいいな」と思い、そのとおりに実行した。
 
 
  
 まだ少し繊維が残った感じで、「はて、どんな味?」と思いながら一口かじってみて、「おお、これはいい!」。
 
 酸味のある味で、あっさりしている。
 食した後に、加工された方にお電話し、お話を伺った。
 「甘みがたらなくなかったですか?」と尋ねられたが、甘みは私にはちょうどよかった。
 
 「ルバーブとジャムは直売所にしばらくの間出し続けるだけの分がありますか?」とお尋ねすると、「大丈夫」という力強いお答えだった。
 

ところで、ルバーブって、何?
 私はルバーブが畑に植わっている状態をじつはまだ目にしたことがない。
 今日、ルバーブとジャムを出されていた福原さんは秋山で民宿“えーのかみ”を経営されている方。私が次に秋山に行けるのは早くて27日。その時に畑の様子を撮影したい。
 
 ルバーブは長野県の食キャンペーン「おいしい信州ふーど(風土)」でも紹介されているもので、県内では信濃町が生産地として知られています。
 寒冷地が栽培に適していて、福原さんが住む秋山郷はその条件にピッタリ。春と秋の2回、収穫されるとのことですが、秋山の春は遅いですから、春の分がいま出荷されているのですね。そして、それがなくなる頃にはもう秋の収穫が可能になるようです。

ジャムに最適のもの
 畑に植わっている姿は、フキに似ていると言う人もおられます。
 ズイキやフキと同じく、葉っぱではなく、葉の軸(葉柄)を食べます。
 それ自体は酸味が非常に強いが、砂糖との相性が良いので、ジャムにするのが最もポピュラーな食べ方のようです。他に、シロップ漬け、ジュースもいいそうです。

健康と美容に良い

 ヨーロッパ、とくにイギリスではとてもポピュラーな野菜だそうです。肉食をカバーする繊維質の多い食べものとして重宝にされているようです。
 繊維質が豊富で、ビタミンC、カルシウムも多いことから、便通をよくし、肌の調子を整えるのにもいいとのことです。
 
 
 ルバーブジャムは1瓶500円。お手頃価格でしょう。東京あたりではもっと高価なようです。
 観光で「道の駅信越さかえ」にお立ち寄りのみなさん、是非、直売所かたくりで“ルバームジャム”をお買い求めください。


栄村復興への歩みNo.260

直売所かたくりにはもう行かれましたか

 直売所かたくりがオープンしてもう10日過ぎましたが、お客さんの入りは快調なようです。私は2日に1度くらいのペースで訪ねていますが、平日でもお客さんが途切れることはほとんどないようです。


駐車場が満杯の道の駅(20日正午。右下に見える水色の車は会津ナンバー)

 村の人たちも、「今日初めて行ってきたよ」とか、「行きたいんだけど、忙しくてまだ行けてないんだ」とか、直売所のことを話題にされる人が多いですね。
 もちろん、“快調”とは言っても、「直売所が大成功」と言えるようになるためにはもっともっと頑張らなくてはなりません。
                    
 課題の1つは、もっともっと品物の種類を増やすことです。組合員のみなさんは随分と努力されていて、「こんな野菜、知らなかった」というものを出して下さっています。


「福耳とうがらし」。さっそく買って食べましたが、美味しかった!


いま、人気ナンバーワンのつけまるきゅうり

 しかし、さらに多くの種類が必要です。はじめは量は少なくてもいいので、さらに多くの村民のみなさんが組合に参加し、「私はこんなものを作っているよ」と出して下さることが直売所成功の鍵です。
 直売所は栄村の新しい魅力を内外にアピールし、栄村の将来展望を生み出していくものにできると思います。直売所の成功を村民みんなの力で実現していきましょう。



甘くて、シャキシャキ〜明18日、直売所に出るスイートコーン〜



 今日の昼食にいただいたスイートコーン。
 とても甘くて、しかもシャキシャキ感もしっかり。

 お昼前に訪れた月岡集落の南雲世美子さんからもぎたてをいただき、さっそく湯がいていただきました。


 お家(写真左手)のすぐ横手の畑で育てておられます。



 南雲さんは直売所かたくりオープン以来、いろんな野菜を出されているおかあさん。そこで、お話を伺おうと思って訪ねました。
 「週末はスイートコーンを出そうと思っています」とのことで、畑を案内してくださいました。
 4つの畝に栽培時期を変えてつくられています。今回出荷されるのはいちばん早く育てられたもの。
 
 こんなふうに育っています。



 ここから2本もいで、お土産に下さいました。有難うございます。
  
 いいものが育ってくると、「食べたいなあ」と思うのは人間だけではありません。夜な夜な、動物が盗食にやってきます。
 畑には電柵が張り巡らされていますが、いいものをつくっておられる人はみなさん、動物とのたたかいに苦労されています。
 
 このスイートコーン、手に入れるのは早い者勝ちですね。直売所かたくりのオープンは午前8時。みなさん、早起きしてお出かけくださいね。



栄村復興への歩みNo.259



「栄村直売所かたくり」が10日午前11時、オープンしました。
 直売所前に仮設置されたテントの中で式典が始まった10時すぎ、多くの村民が開店を待ちわびて集まってこられています。



 10時45分頃、式典行事がすべて終わり、出荷運営組合員のかあちゃんたちが用意したキノコ汁、天ぷら、赤飯のふるまいが始まりました。



 7月10日というオープンの日、栄村では夏野菜が出回るには少し早い時期なので、十分な商品が並べられるかが心配されましたが、組合員のみなさんの努力で豊富な品揃えとなりました。
 あまり知られていないと思われるものを紹介してみます。



 これは樋口松子さんが出荷された「コールラビ」。アブラナ科の野菜です。
 Webで調べると、「味的には、食感がカブのようなダイコンのような、それでいて味はブロッコリーやキャベツのイメージでしょうか。生の状態ではシャキシャキとした食感を楽しみ、炒め物ではコリッとした食感を、そして煮物ではダイコンのように出汁を吸って口の中で崩れる感じを楽しみましょう」と紹介されています。



 渡辺うめ子さんが出荷された「ルバーブ」。ジャムにすると美味しいと紹介されています。ヨーロッパ、とくにイギリスではポピュラーな野菜だそうです。

 野菜の他、かあちゃんたちのいろんな手芸品が彩り豊かに並んでいます。なかなか素敵なものばかりです。



 レジを担当するのは素敵なかあちゃんたちです。


  
 初日には来られなかったという方も是非、一度、足をお運びください。
 
 栄村直売所かたくり。とてもいいスタートを切ったと思います。
 でも、この直売所が成功するかどうかは、かなりの長期戦、それをのりこえていく持久力にかかっていると思います。たとえば、ほんの少しの量の野菜であっても出荷するという新規組合員を一人、二人と増やす、その人たちのお出荷の足を保証するために、どんな工夫をしていくのか。やさしいようで、意外と難しい課題です。村民の一人でも多くの人が少しでもいいから直売所のために何か力を出すことで、そういう課題を解決していく。小さな努力の積み重ねが求められます。3年がひとまずの目途ではないでしょうか。そこまで頑張り、粘り強さを発揮していきましょう。