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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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義援金ご協力のお願い

NPO法人栄村ネットワークへの義援金
栄村ネットワーク独自の義援金口座です。義援金の使い方については、村役場をはじめ関係機関と十分に協議していきますが、事態が一段落したあと、栄村復興に向けて主体の活動を進めるための資金として活用致します。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします

●ゆうちょ銀行● 
普通口座 11120−12957551
口座名義 特定非営利活動法人栄村ネットワーク
※ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方は、ゆうちょ銀行のATMで振込をされますと、手数料が不要になります。
【電子振込をされる場合は、トクヒ)サカエムラネットワーク と書きこんでください】

●ゆうちょ銀行以外の金融機関●
【店名】一一八(読み イチイチハチ)
【店番】118
【預金種目】普通預金
【口座番号】1295755

なお、「地震義援金」と振込用紙にお書きください。
 
また、現在の状況では、領収証をお送りすることができません。領収書替わりとして振込記録を保存なさってください。落ち着いた段階で、御礼と確認をお届けさせていただきます。


栄村復興支援機構「結い」の義援金口座
被災者への義援金ではなく、ボランティア活動用資材購入、ボランティア保険代補助等に使用する義援金を受け付けています。詳細は、栄村復興支援機構「結い」のホームページをご覧ください。


栄村の義援金口座
栄村(行政)でも義援金を受け付けております。詳細は栄村のホームページをご覧ください。

ボランティアの受付

栄村復興支援機構「結い」へのご登録
 栄村復興支援機構「結い」は、簡単に言えばボランティアセンターのことです。ボランティアの方には、こちらに登録いただいて、現地からの要請を受け、復興のお手伝いしていただくことになります。

なお、ボランティア登録にあたって、以下の項目についてお知らせください。
●お名前、性別、年齢、ご住所(市町村名までで結構です)
●震災ボランティア経験の有無
 (経験者の方は具体的に経験内容をお知らせください)
●お持ちの免許・資格(車、特殊車両免許、種々の資格免許の内容)
●特技
●栄村訪問経験の有無
 (訪問経験者の方は、位置や道路をご存じの集落名をお知らせください)
●支援可能日
●携帯電話番号

 また、「ボランティアの応募についての注意点」及び「栄村復興支援機構「結い」について」を必ずご一読いただき、内容をご理解いただける方のみ、ご応募下さいますようお願い申し上げます。身勝手なお願いばかりで心苦しい限りですが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

ボランティアのお問い合わせ/ご登録メールアドレス
aokura@sakaemura.net


ご支援、ご協力に心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

中条川の状況(14日時点)

上流の山が崩れた中条川ですが、今日の午前中、水量が増え、濁りが強くなってきました。

午後、再び、「トマトの国」まで行きました。昨日は聞こえなかった水の音がし、土砂で埋め尽くされた沢を見られる所まで行ったところ、川が出来て、濁流が流れていました。しかも、土砂の状況をよく見えると、いったんはもっと多くの水が流れた形跡がありました。堰きとめられていた水が落ちたのだと思われます。

昨日、今日、気温が高く、雪融けが進んでいます。
この山崩れ、沢が土砂で埋め尽くされた事態への対応が遅れているように思います。
明日、役場と話してみたいと考えています。

―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事

道路・鉄道の状況(14日時点)

道路状況
 国道117号線は、昼間は交通規制が緩和され、支援車などは入れます。夜間は全面通行止めです。各集落への入り口には消防団等が警戒についています。これは危険防止のために勝手な立入がないようにするためと、「火事場泥棒」等を防止するためです。

 たとえば、西部地区に入るには、国道117の横倉トンネルと青倉トンネルの間に横倉集落に入るところがありますが、ここで警察と消防団がチェックしています。北信小学校に避難されている人に会うには、ここで用件を伝えて、許可を得てください。

 役場が村のセンターですが、ここは県からの救援物資が届けられたりする場所になっていますので、駐車スペースはほとんど残っていません。

 知人などをお尋ねになる場合は、あらかじめその方に携帯電話等で連絡をとって、どこに訪ねるのが適切かを聞いたうえで、お訪ねになるようにされるのがよいと思います。
 

飯山線

 すでにご承知のように、飯山線は青倉地区で路盤が流失し、不通になっています。長野から戸狩野沢温泉駅までは運行しています。

 十日町から栄村(森宮野原駅)間には代行バスが一定本数走ります。詳しいことはJR十日町駅にお問い合わせください。

 なお、本日、高水漁協組合長の相澤博文さんに入った連絡によりますと、JR東日本は、「24時間態勢の工事で1ヶ月以内の復旧をめざす」方針のようです。


―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事

一時帰宅の許可

 今日14日でひとまずの建物危険度診断が終わりました。
これをうけて、役場は明日15日、自宅への一時帰宅を許可することを今夕、発表しました。
一時帰宅は、消防団員が付き添っての、ごく短時間のものにならざるをえません。
貴重品、薬、最小限の着替え等を取り出すので精一杯だと思われます。

―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事

中条川上流の山が崩落し、沢が土砂で完全に埋め尽くされた現場(13日撮影)

 
国道117栄大橋上から「トマトの国」方向を見る
(写真中央に「トマトの国」の左端が見える。その後方の山が完全に崩落した)


「トマトの国」の温泉男湯のすぐ横手から撮影

この山崩れで流れ出た土砂が、東入沢川と呼ばれる中条川上流の深い沢を完全に埋め尽くした。以下2枚は、その写真です。






※この写真は、上の斜面とほぼ同じところを1月8日(被災前)に撮影したもの

―栄村ネットワーク関係者 13日夜、現地からのメール記事

飯山線の線路の路盤がぬけた個所(13日撮影)

 
この写真を「雪の中を走る飯山線」として公式サイトで紹介した下の写真と比較してみてください。


「雪の中を走る飯山線」(被災前撮影)



こちらは最初の写真の真ん中上部分を、反対側から撮影した写真です。

―栄村ネットワーク関係者 13日夜、現地からのメール記事

青倉集落(13日撮影)


倒壊した青倉公民館


倒壊した建物


亀裂の入った道路


地震後の室内の様子


12日午後の建物診断での「赤」判定

※青倉集落は立入禁止になっているため、警戒に当たっている青倉消防団の広瀬明彦さん提供の写真です。

―栄村ネットワーク関係者 13日夜、現地からのメール記事

ボランティアについて(14日の情報)

15日から、受入態勢準備に入ります

 近隣市町村の社協(社会福祉協議会)の担当者の会合がありました。明日から、栄村の社協のボランティア受入態勢支援のために近隣市町村の職員が村に入ります。

 また、北信地域のボランティア組織の関係者も、受入態勢を準備するために明朝、村に入ります。
 さらに、本日、中越地震の際に活躍された中越防災機構の方が村に来て下さり、状況をご覧いただき、アドバイスもいただきました。
 
 ボランティアの支援が本格的に必要になるのは、各家の整理が始まる段階です。数日後になるかと思われます。できれば、明日にもボランティア支援受入のセンターを立ち上げ、連絡先等を決めたいと考えています。

 何日から、どの程度の人数が必要になるか、どういう種類の支援が必要か、随時、情報を出していきますので、メールでご登録をお願いします。休日のみのご支援も大歓迎ですので、よろしくお願いします。

お問い合わせメールアドレス
aokura@sakaemura.net

―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事

住宅復旧−ボランティア支援について

今日14日中に建物の応急危険度判定が終わる予定です。余震状況を見ながら、明日あたりから、一時帰宅や、帰宅しての住宅復旧が間もなく始まると思われます。

居住可能な家でも、家の中は、すぐにはとても住めない状態で、片付けは大変な作業になります。この段階から、ボランティア支援を欲しいのですが、以下の点にご留意ください。

栄村現地に宿泊できる場所はありません
 (公共施設も含めて、避難所の確保で精一杯です)。
 ・当面は、車を持ってきていただいて、
  車中泊をしていただくのが 最良かと思います。
 ・また、近隣の津南町、飯山市等に宿泊拠点を設けて、
  そこから車で支援に駆けつけていただくという方法も考えられます。
  (車で15〜30分の距離です)

栄村の現在の積雪は平地で1〜1.5m程度です。
  車のタイヤはスタットレスが不可欠
  各集落に行くには四駆車であることが必須要件です。

携帯トイレをご用意いただくことが望ましい。
  山歩き用のものなどを手に入れてきてください。

気温ですが、晴れた日の日中は汗ばむこともあるほどですが、
  夕刻からかなり気温が下がります。
  「夜間は冬」という認識で防寒態勢を準備してください。

―以上のことをふまえて、当地からの要請があり次第、出動できる態勢をおとりください。ボランティア支援可能な方は、こちらのメールアドレスへお願いします。当方から、受け入れ可能になり次第、連絡させていただきます。
栄村ネットワークaokura@sakaemura.net

 
―栄村ネットワーク関係者 現地からのメール記事