プロフィール

profile
栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

カテゴリー

categories

サイト内検索

Search

カレンダー

calender
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

最近の記事

selected entries

最近のトラックバック

recent trackback

月別アーカイブ

archives

栄村関連リンク

links

携帯用QRコード

mobile
qrcode

ブックマーク & RSS

Bookmark&RSS

栄村復興への歩みNo.365(8月13日付)

  • -
  • 2019.08.16 Friday

 

敦賀湾に沈む夕陽

 

 8月10日午後6時47分の撮影です。
 北陸道敦賀(つるが)インターの近くにある杉津(すぎつ)PA(パーキングエリア)は「ゆうひのアトリエ」や「恋人の聖地」とも名づけられています。敦賀湾は古代から大陸文化伝来の門口として発展しました。江戸期には俳人・松尾芭蕉がこの絶景の地を訪れ、


    ふるき名の 角賀(つぬが)や恋し 秋の月

 

という一句を詠んだそうです。杉津PAにはその句碑が建てられています。「角賀(つぬが)」は「古事記」に記されている「敦賀」の古代の名です。
 私は7年前まで京都への車通勤でよくこのPAに立ち寄り、景色が素晴らしいことを知っていました。今回、飯山高校応援の甲子園行きと亡母の初盆供養で京都に行った帰路、たまたま夕陽の時刻に杉津を通ることになり、こんな写真が撮れました。
 海がない栄村では見られない景色。偶にはこういう景色を眺めるのもよいものです。


この記事のトラックバックURL
トラックバック