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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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野々海水路の普請

 

 上の写真は、平滝・横倉に向かう野々海水路の普請で、横倉集落の人たちとの合流点に向かう平滝集落の人たち。
 昨年10月23日の台風災害で水路が横倉沢川方向にぬけてしまった被災箇所です。今年度、本格復旧工事が行われますが、6月3日の野々海水路通水開始に間に合うように、つい先日、仮設のパイプが設置されました。
 野々海池は、今年は雪融けが早く、もう雪は残っていません。堤から見て対岸の沢にもあまり雪は残っていません。そのため、余水吐から出る水はほんのわずかです。

 

 


 つぎの写真は、野々海水路第2分水点と第1隧道出口の間の普請に集まった人たち。

 


 私は毎年、春と秋の普請の日、様子を取材に行っていますが、今回はいつになく高齢の方の姿が目立つなあという印象を受けました。「野々海水路の普請は初参加」という「若手」の人もおられるのですが、野々海水路の全体像についてよく知らない人が増えているようです。先人たちが命を賭して造り上げた野々海水路。この日本全国に誇れる村の共同財産をどのように守り、活用し続けられるようにするか。日々の水路維持管理だけでなく、勉強会の実施なども真剣に考えていく必要があるように思います。
 


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