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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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栄村復興への歩みNo.335(5月11日付)

 

ゼンマイを干す人が多いですね

 4月下旬から5月上旬にかけて村内を駆け巡っていて、今春の特徴として目立つことがあります。家の前でゼンマイを干している人がとても多いことです。
 ゼンマイ揉み・干しは栄村の春の風物詩ですが、昨春はその光景を見られる家がとても少なくなりました。「体力が落ちて、揉むのがきつい」と言う高齢者の方もおられて、「もう栄村の春の風物詩ではなくなるのかなあ」と心配したものでした。しかし、今春は一転、非常に多くのお家の前にゼンマイが干されています。ある人に伺うと、「去年はこわかったが、今年のゼンマイはいいね」と。そういうことも背景にあるのかもしれません。また、ゼンマイ揉み・干し作業に挑戦する若い人も出てきています。
 「最近の栄村は元気がない」なんて言う人もいますが、そんなことはありません。村にはズクがある人がたくさんおられます。その象徴の1つが多くのお家でのゼンマイ干しだと思います。

 

(写真は天代集落で撮影しました。)


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