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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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鳥甲山眺望の絶好地点での耕作放棄地再開墾の取り組み

 

 

 鳥甲山(連峰)の素晴らしい眺めです。
 国道405号線の上野原〜栃川橋間からも眺望できますが、「じっくり眺めたいなあ」という場合、車のスピードを落としたり、停めたりでは、あまりゆっくり眺めていられません。
 道路からちょっと下って、じっくり眺められるといいですね。でも、道路の下はこれから草が繁茂すると、とても下りていけません。もともとは田んぼだったところなのですが。
 そこで相澤博文さんが地主さんの了承を得て、4月17〜19日の3日間、田んぼに生えて大きくなったヤナギやハンノキの木を伐採されました。(写真手前に見える木はその伐採木です。)
相澤さんは今回の伐採地のすぐそばで田んぼ2枚分を再開墾し、すでに2年間、ソバを栽培されています。
 「観光のあり方研究会」では、「この地を再水田化しては」という意見も出ているそうですが、問題は担い手です。上野原集落の高齢化を考えると、水田耕作の復活・持続には困難があります。当面、ソバ畑を拡大していくという相澤さんの実践が最も現実的だと、私も思います。この場で撮影した写真のアルバムをご覧ください。

 

 

 ブルーシートがかけられた農機が見えますが、そこがすでに2年間、ソバが栽培されたところ。

 


          山人参

 

       シシウドの若芽

 

 相澤さんが経営されているヒュッテひだまりで食させていただきました。

 

 3枚上写真の中央から左下にむかって道が見えます。和山までのバスがまだ無かった頃、相澤さんはこの道を歩いて、和山の仁成館まで行かれたそうです。その道沿いにあるのが庚申塔。

 

 

 

 

 今回、ヤナギなどの木を伐採されたところ。405号線から下りやすいところです。伐採したハンノキはきのこの原木栽培に使われます。

 

 


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