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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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栄村復興への歩みNo.330(3月26日付)

生命力の爆発

 

 

 

 TOP写真は26日午前に貝立橋付近で撮影したアズマイチゲです。そして、2枚目はカタクリ。今春一番咲きのものです。26日午前に見に行った時はまだ蕾。「咲いてはいないだろう」と思いつつも、午後2時半すぎに再訪したところ、5輪ほど開花していました。清水川原のスノーシェッドの近く、水工場の向かい側の斜面です。
 雪が融け、地中から草花がニョキニョキと芽を出し、いっきに花を咲かせる。《生命力の爆発》と言う表現がピッタリではないでしょうか。
 次頁はそのアルバムです。

 

アズマイチゲが花を開くと早速やって来たミツバチ。

 

マンサクの花のクローズアップ(25日撮影、場所は後述)。

 

ワサビの花、森宮野原駅裏の湧水・ワサビ群生地で26日午後撮影です。


 つぎに、みなさんにとってはお馴染みの風景だと思いますが、下の写真に見られるような変化にも生命の躍動を感じ、心を動かされます。

 

 

 

 2枚の写真は私が暮らす家の裏手の様子です。上は3月17日、下は26日です。
 この法面には毎春、フキノトウがいっぱい顔を出すのですが、17日段階では数えるほど。「今年はあまり出ないのかな」と不安に思ったりしていました。しかし、26日はどんどんフキノトウが顔を出してきています。

 


 長い冬の間、雪の下の土の中には、じっと我慢し、出番を待つ生命が宿っているのですね。その生命がどっと溢れ出てくる姿との出会い。これは豪雪の地でしか味わえない歓び、自然のダイナミズムだと思います。
 そんなことを思いながら最近の日々を過ごしていますが、25日午後はある作業を終えた後、野々海への道に行ってきました。スノーモービルを積んだ車などがかなりの台数みられましたが、《雪+春》の素晴らしい景色に出会いました。先のマンサクはここで撮影したものです。場所は野々海に向かう道路と平滝の堤への道との分岐点から少し進んだ地点です。

 


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