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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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栄村復興への歩みNo.327

 

 鳥甲山を望む天池近くの雪山にスノーシューで登ったオーストラリア、シンガポール、タイの人たち。2月10日午前です。
 本紙No.301(昨年1月31日付)で紹介した“Japan(ジャパン) Walk(ウォーク)”社(大分県杵築(きつき)市)主催の“スノー・カントリー・トレック”(雪国を歩く)というツアー、今年も秋山郷にやって来ました。今年の第1陣は1月19〜20日。今回は第2陣で、3月初旬に第3陣がやって来ます。
 昨年は下の写真を紹介しましたね。今年は、「どんな旅・遊びをするのかを見てみたい」と思い、19日夜の雄川閣宿泊から20日夕の飯山線での出発までの多くの時間を密着しました。

 


 雄川閣での夕食、朝食はいずれも和食。みなさん、上手にお箸を使いことなされていました。「信州に来て4泊目。お箸にも慣れます」とのこと。日本酒も楽しんでおられました。1日目の戸隠では日本の神道について学ばれたそうです。2日目は鍋倉高原の「森の家」。みなさん、山歩きが好きな人たちで信越トレイルの話に興味をもたれたといいます。また3日目は野沢温泉で、「日本の温泉街の原風景」を楽しみ、あの熱いお湯にも「茹蛸のように真っ赤になりながら」入られたそうです。

 


スノーシューを履いて天池の横を登って行く

 

朝食風景。手前のお二人はタイの方のようです

 

 ガイドが3名付いておられて、うち1名は日本人。「天気が良くて、鳥甲山を真正面から見ることができて最高です」と言ってくださいました。
 ツアーは今年で5年目。需要は高いようで、3月中にも来年の予約が入るようです。このツアーの客層はかなり高収入層のようですが、海外からのお客さまにもいろんなタイプがあります。ゲストハウスなどを利用し、安い料金で長く滞在したいという人もおられます。栄村でも色んなタイプのお客さまを受け入れられるように備えることが必要ですね。
 ガイドさんとお話していて、ちょっと気になったことが一つありました。「秋山郷」という名前はよくご存じなのですが、「栄村」と「秋山郷」が必ずしもつながっていない感じなのです。村からの情報発信の工夫のしどころだと思います。
 


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