プロフィール

profile
栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

カテゴリー

categories

サイト内検索

Search

カレンダー

calender
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

最近の記事

selected entries

最近のトラックバック

recent trackback

月別アーカイブ

archives

栄村関連リンク

links

携帯用QRコード

mobile
qrcode

ブックマーク & RSS

Bookmark&RSS

30日の猛烈な大雪とその後の晴天をふりかえる

 

 

 「猛烈な大雪」というタイトルからは意外な写真から始めます。1枚目は小望月(こもちづき)(満月前夜の月)。午後6時39分、

国道117号線宮野原橋のそばからの撮影です。
 29日夜遅くから降り始めた雪、短時間で今冬最も多く降り積もりました。それが昼頃、ピタッと止み、その後は青空が広がる好天に一転。「何日か降り続いて、その後、冬晴れの日が来る」ということはよくありますが、一日の中で、前半は猛烈な雪、後半は晴天というのはきわめて珍しいことです。
 1頁2枚目の写真は午後4時26分の撮影で、「トマトの国」駐車場でロータリーが雪を飛ばしているところ。遠くに鳥甲山や三ツ山が見え(写真中央に高く見えるのが三ツ山、その左が鳥甲山)、山際の空は夕陽に染まり始めていました。

 


 さて、昨30日の猛烈な大雪に戻りましょう。

 


 午前7時12分。右肩・腕を損傷している私のために、車庫前の除雪に駆けつけて下さった大家さん・月岡英男さんがロータリーで車庫前の雪を飛ばしている場面。英男さんの背の高さ、ロータリーの機械の高さと比べて、車庫前の積雪の多さをご理解ください。また、激しい降雪の様子もご覧いただけると思います。

 私は7時半頃、肩・腕の治療のために十日町にむけて出発。ひたすら国道117を走りましたが、ほんの一部のゾーンを除いては運転に支障はなし。十日町市本町商店街ではアーケードの上に積もった雪を下ろす作業、その雪を流雪溝に入れる作業が各所で行われていて、国道117は対面通行が不能な状態でした。
 治療を終えて、午前11時頃に帰村。ちょうど地区内道路の2回目の除雪中で待機。その時に撮った写真を次に紹介します。

 

 

 11時13分。中条地区内道路の雪の壁。栄村らしい高さになりました。軽トラの荷台と対比して、壁の高さを推量してください。この時はまだ猛烈に降っています。

 

 次は、中条地区内道路での道路除雪の模様の連続写真です。

 

 

 

 

 

 中条地区内道路は車1台がやっとの狭さで、しかも曲がりくねり、坂もある。そんな中、前進とバックを繰り返し、じつに見事にきれいに除雪される。栄村随一の名人オペレーター!

 

 

 昼すぎに猛烈な雪が止み、晴天になってからのものを数枚。

 

 

 先週のような低温ではないので、屋根の雪はすぐに落下。私が暮らす建物の裏側の雪を飛ばすために、大家さんが午後2時半頃、出動。写真左下が少し曇っているのはレンズの曇り。

 

 

 上は屋根の様子。雪が残っているのは非落下式のところ。
 下は国道117にある案内看板の上に積もった雪。

 

 

 

 「トマトの国」の横手、スキー場がある山の絶壁の様子。新雪の襞(ひだ)がきれい! 午後3時36分。

 

 

 「トマトの国」入り口。

 

 

 このページの3枚は今日31日朝7時半すぎ。

 

 

 


 踏まれていない雪はサラサラ。今日のスキー場は最高だと思います。

 

 

 


この記事のトラックバックURL
トラックバック