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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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栄村復興への歩みNo.325(1月17日付)

今冬の秋山の雪の多さと、雪と格闘する人たち
 今冬、秋山の雪が多いです。
 ある人が言っておられました。「今日(1月8日)、下(しも)に下(お)りましたが、下は雪がないように見えました」と。年末の27日は村じゅうが大雪でしたが、秋山は28日もかなり吹雪いたようで、晴れた29日に秋山に配達に行った私は「家が雪に埋もれている」と言っても過言ではない状況を各所で見て、息をのみました。

 

 


 上の2枚の対照写真は、小赤沢のあるお家を12月29日と1月8日に撮影したものです。
 1月8日のものはいつもの冬に見る様子です。12月29日はすっぽり雪に包まれているという感じです。このお家では、家周り等に水を流し、雪消しをされていますが、12月27、28日の大雪ではあまり効かなかったようです。29日に私が行った時、おとうさんが除雪作業をされていました。1月1日〜4日も下より多かったようで、1月8日の様子を見た時、「大変だっただろうな」と思わず頭が下がりました。

 


 これは屋敷の旧かじか荘。津南町に住む息子さんが来て、家を掘り出しているところに出会いました。「来た時は道がなかった」と言っておられました。

 

 

 

 こちらは小赤沢の苗場荘さん。
 1枚目は12月29日に私が撮影したもの。2枚目は1月5日に苗場荘さんがフェイスブックに投稿されたもの。「あまりにもすごすぎて、どこから始めようかな」とコメントを書いておられました。
 1月8日に訪ねた時はきれいに片づけられていました。当日はお留守だったので、後に電話でお尋ねすると、女将の島田とも子さんは「人には頼まず、主人と二人で片づけた」とのことでした。下円形写真は雪と格闘中の女将の島田とも子さん(12月29日撮影)。

 


 さらに2枚、紹介します(いずれも12月29日撮影)。

 

小赤沢の福原商店さん。

 

屋敷の山田勇さん宅にて雪害救助員の活躍の様子。


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