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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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「嵐が来る」との予報だったが・・・

 

 昨9日あたりから「今季最強の寒波、嵐がやって来る」と予報されていたが、昨9日はほんのちょっと雪がチラチラする瞬間があっただけで、基本的にいい天気。気温も高かった。
 さらに今日10日も嵐はまだ来ず、青空も結構見える。午前11時少し前には国道筋で「8℃」の気温表示も。

 そんな中、出会ったのが1頭のカモシカ。私がカメラで撮り始めた時から撮影を終えるまで少なくとも3分間、ほとんどまったく動かず、じっと私の方を見ていました。
 カモシカがいた場所の全体像は次の写真をご覧ください。

 

 

長瀬〜笹原間のスノーシェッドを笹原側にぬけたところの崖面の上の方(赤丸でマーク)。

 

 

 

 今日10日の栄村の動きの特徴は、除排雪がさまざまな所で行われていること、「雪が降らないうちに出来る限り進める」という冬期間の土木建設工事現場での懸命の作業。

 

国道117号線の森にある除雪基地。溜まった雪を排雪。ダンプで千曲川の河川敷へ。

 

117号線の除雪された雪の山も、排雪作業で大きく削り取られた。

 

 

 

中条温泉「トマトの国」の屋根の雪下ろし。
作業しているのは北信舗道の人。

 

こちらは森集落水道の配水池。この撮影の直前、役場の職員が構内の除雪作業をして下さっていた。

 

 

 

 中条川の床固工の工事現場。
 「栄村復興への歩み」No.323で紹介した現場ですが、追加の堰堤建設の一番下の部分のコンクリート打設が完了していました。昨9日、「生コン車が4〜5台上がったよ」と村の人が言っていました。
 7日日曜日の夕刻、暗くなった中で現場事務所に灯りがついていて、驚いたのですが、今日、現場代理人にそのことを話すと、「雪が降らないうちに進めておきたかったので。これ以上、降られると雪の捨て場もなくなるので」と言っておられました。

 

 

 さて、気になる県道の笹原〜長瀬間の状況はどうでしょうか。
 昨9日朝に見た時は崩壊箇所の上の崖にぶ厚くくっついている雪が非常に気になったのですが、今朝行ってみると、昨日の気温と雨でかなりうまく融けてくれたようで、かなりいい状態に戻っていると感じました。

 


10日

 

9日

 

防護柵裏の様子・10日

 

9日

 

4日朝の様子

 

 5日以降、大雪は降っていなくて、助かっています。

 

 

 一昨日(8日)は秋山に行ってきました。
 今冬は秋山の方が雪が多いですね。気温が上がった9日は道路に雪が落ちているところが多かったです。スコップは必需品。加えて、倒木に備えて、ノコギリも持っておかないといけないですね。

 

和山から栃川橋に下る途中。

 

栃川橋から上野原に向かう405号線上。

 

結東から清水川原に下る、405号線の狭く下りカーブが続く区間。この日は滑る心配はなかったですが。

 

 

 

鳥甲山(中央)と赤瑤瞭(右)。

 

 

中条川工事現場の上手(かみて)からの眺め。


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