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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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夢灯に行ってきました

 9月23日、秋山郷・上の原の天池で「夢灯(ゆめほ)」が催されました。
 今年で5回目。2年ぶりに行ってきました。

 


 上の写真は、私が鳥甲山連峰をよく撮影する場所です。「夢灯」の案内図では「第2天池」と紹介されています。
「夢灯」は、津南町結東集落の石垣田で催されている「けっとのほかげ」にヒントを得て開始されたものです(信毎10月2日記事参照)。
 その意味では、天池にたくさんの灯が浮かぶ様子を写した写真をたくさん紹介するのがいいのだと思いますが、私は三脚を持たずに歩くので、手振れが生じて、正直なところ、あまりいい写真は撮れていません。以下は、私が強い印象をもった場面の写真を、少し説明をつけながら、掲載します。

 

 


 今年の夢灯には、栄村の姉妹都市・横浜市栄区の「ぽかぽか劇団」の方々が来て下さり、「ぽかぽか劇団」と共に活動されている「和太鼓『昇龍』」のみなさんが素晴らしい太鼓演奏と舞いをご披露下さいました。上の2枚はその様子です。とても躍動感に満ち、切れ味鋭いもので、深い感銘を受けました。

 

 

 2017年度夢灯実行委員会委員長の杉森奈那子さん制作の会場案内図です。これも素敵です。

 


 

 女性が手に持つ筒を上下に動かすと、波の音のようなものが聞こえてきました。

 

 

 ぽかぽか劇団、昇龍のみなさんが天池まで胡弓などを奏でながら歩かれました。

 

杉森奈那子さん。

 

 

 村のあらゆるところから多くの人たちが来られました。

 

 

ふるまいで、おでん・うどんを用意してくれた「GO会」の若者たち。

 

 

 ボートに乗って点火するスタッフ。

 

 今年の夢灯では天池の奥の森の小径にウッドチップが敷き詰められました。歩いて、とてもいい心地がしました。

 

 

 

 夢灯、とても感動的でした。
 と同時に、「これから先が勝負だな」とも強く感じました。今回の夢灯を契機に天池周辺がとてもよく整備されたのですが、この状態を維持し、さらにブラッシュアップしていくのには大変な労力、持続力が求められます。微力ながら、そこに関わっていければ、と思っています。


 本号の最後に1枚の写真をご紹介します。
9月22日夕、国道117号線の大倉トンネルを出たところで偶然に撮影できたものです。

 


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