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2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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態度表明:衆院選で立憲民主党を支持し、投票を呼びかけます

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  • 2017.10.19 Thursday

 私は無所属の立場で村議会議員を務めていて、平素は政党色があるような発言は控えている(実際、無党派です)。
 だが、今回の衆院選はちょっと別だ。
 立憲民主党を支持することを公表し、さまざまな人に立憲民主党への投票を呼びかけたい。
 その理由は以下のとおりです。

 

 いま、日本社会が重大な歴史的帰路にたっているという認識が基礎にあるが、そういう中で初めて“投票に値する”と心底から思う政党が現れたからだ。私は長野県の田舎で暮らしているので、枝野幸男代表の演説を直接に聴く機会がないが、公認発表の際の彼の記者会見と、10月14日の新宿での演説をネットの中継で聴く機会があった。印象的だったのは「立憲民主党は私ではない、あなたたちだ」という趣旨の発言。それは彼の中からごくごく自然に出てきた言葉だと思った。「政治家」による「政界再編」「新党立ち上げ」ではなく、市民が下から政党をつくっていく。そんな動きに彼自身が突き動かされているのだと感じた。
 枝野幸男の何から何まですべてを信用するとは言わない。それほどに彼を知っているわけではないから。ただ、福島第一原発事故の際、時の政権の中枢にいるのが彼でなければ、もっと酷い事態になっただろうという思いは当時から抱いていた。
 今回の総選挙で、マスコミの事前予測通りならば、安倍与党が過半数を超し、場合によっては改憲発議に必要な3分の2を超えることもあるかもしれない。
 しかし、事はそれほど単純ではなく、今回の総選挙で立憲民主党が“うねり”のような勢いを発揮するならば、議席数には還元できない情勢というものが生まれると思う。議席数が伸びることも望ましいが、それ以上に“うねり”が生み出す情勢が重要だと思う。

 

 だからこそ、“うねり”が総選挙だけに終わらないことを心から願う。
 選挙後の国会で、そして日常の政治活動において、立憲民主党が本当に「草の根」政治活動を貫くのかどうかだ。代表の演説や記者会見を公式ホームページやFacebook、twitterでどんどん知らせる。それだけではない。国会での質疑の内容や、国会での政党間交渉(国対など)の実相、党の政策議論・決定過程等々を同じくHP、SNSで公表することが必要だ。
 もちろん、問われるのは党の側だけでなく、私たち一人ひとりもまた問われる。
 だが、まずは党の側がこれまでの政党とは違うことを徹底的に明確にしていくこと、それを行動で示すことを求めたい。

 

 私は冒頭に書いたとおり、村の議員を1年半余前から務めているが、その中で、一つ、誇りうることがあると思っている。毎月、毎月(議会が開会される月かどうかに関わりなく)、「松尾まことの議員活動報告」というものを書き、村内全戸に配達していることだ。A4判8頁で、基本的に文字ばかり。「こんな文字ばかりのもの、誰か読んでくれるだろうか」と思いつつ、昨年5月から出しているが、これが好評。老いも若きも読んで下さっている。これまで村民に知らされることがなかった議会での議論の中身、議会や村政のしくみを包み隠すことなく、書いているのが好評の理由。だからこそ、補選で無投票で議員になってから今年4月の本選挙で選挙戦に勝ち抜くまでの1年間は、「こういうことをもう一度書いたら懲罰ですよ」という恫喝も受けた。選挙戦を勝ち抜いたいまは、そういう恫喝は姿を消し、かなり自由に書けている。
 国政政党や国会議員にもそういう活動をしてもらいたい。国会のあの不可解な駆け引きなどが政治を分かりにくくしている。本当に「まっとうな政治」が必要なのだ。
 立憲民主党の躍進を願う。

 

 みなさん、是非、立憲民主党に投票しましょう。
 


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