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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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2013年を復興がグイグイ進むよい年に

 昨年10月に決定された「栄村震災復興計画」では、平成24(2012)年度から平成28(2016)年度までを「復興期」と定め、うち平成24、25年度については「復旧期」と重なるとしていますが(「復興計画」28頁)、中条橋の架け替え工事など一部を除いて復旧工事の多くは昨年末までに完了しており、今年2013年はいよいよ復興にむかって大きく前進をしていく年にしなければなりません。


 復旧は「元の姿に戻す」ということですが、栄村は震災前から「過疎化、高齢化、耕作放棄地の増加等」の問題に直面していました。
 そこで、「復興計画」はその基本的考え方として、
壊れたものをもとに直す「復旧」だけでは、現在の村の状況を改善することはできません。震災を契機に、人口減少や耕作放棄等が一層進むことが危惧されているのです。そのために、村の再生・復興を目指す総合的な「復興計画」が必要になっています。
という考え方・基本方針を、下の図(「復興計画」26頁)と共に、打ち出しているのです。


 この模式図にも書かれているように、「若者・子ども・高齢者の住みよい、安全な村づくり」をめざしていくのです。
 これを単なるスローガンにとどめないために、次頁で提起する農地整備(圃場整備)等を目に見える形で現実化させていくのが2013年の課題だと思います。

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