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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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若者が声を出せる機会を

 「栄村は高齢化が進み、若者が少ない」とよく言われますが、村で暮らしながら見ていると、ここかしこにかなりの若者がいます。しかし、その割には、村の復興を考える場などに若者の姿がなく、その声が聞かれる機会も少ないという現実があります。
 「集落に子どもの元気な声が響く村を」という復興計画の基本目標を実現していくうえで、若者はその鍵を握る存在です。
 その若者が声を出せる場、若者同士がコミュニケーションできる場をどんどんつくっていく必要があります。たとえば、公民館などがイニシアティブを発揮して、そういう場を創っていってはどうでしょうか。高齢者むけには「いきいき学園」がありますが、村在住の若者を対象とする「若者カレッジ」のようなものを考えてみてはどうでしょうか。
 若い人に話を聞くと、同級生数人が出会う場などでは、「やっぱり村はいいな」とか、色んな思いが語り合われているようです。そういう若者の思いがどんどん出てくる場を是非、創っていってほしいと思います。近く、若手農業者の話し合いの場を役場がセットするという話を聞きました。素晴らしいことだと思います。と同時に、農業従事者だけに限定せず、若者ならば誰でも参加できる場も是非、設定してほしいと思います。

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