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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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栄村復興への歩みNo.302

SL定期運行要望の署名へのご協力をお願いします

 

 

 みなさん、昨秋11月19、20日、飯山線に44年ぶりでSL(蒸気機関車)が走った時の感動はまだ記憶に新しいですね。あの感動を再び実現したいものです。
 十日町市と飯山市の人たちが中心となって結成された「飯山線SL運行を応援する市民の会」が、「飯山線でのSL定期運行を要望します」という署名を集めておられます。要望先はJRと飯山線沿線地域活性化協議会です。
 栄村でも、この署名の輪を広げていきたいと思います。
 森宮野原駅の地元・森集落では商工振興会の斎藤龍男さん、区長の月岡英男さん、三輪会の広瀬卓哉さんが署名の呼びかけをして下さっています。
 全村的には私が署名用紙を持って、みなさんのお宅をお訪ねさせていただきたいと考えています。是非、署名にご協力ください。
 


飯山線SL運行、2日目

 

 今日20日もSLが走る時間帯のあいにくの雨模様。でも、紅葉が少し残る千曲川沿いをSLは力強く走った。
 せっかく実現した「44年ぶりの蒸気機関車」、今回だけで終わらせたくない。地元が先頭にたち、県内外の人びとのご支援をいただいて、SLの飯山線での定期運行を是非とも実現したいなあと思います。

 

森宮野原駅前でふるまいのきのこ汁を美味しそうに食べる人。お尋ねすると、「下諏訪から来ました」とのこと。12時12分。

 

 

 

朝9時頃から栄大橋上に陣取る人たち。手前の4人は仲間同士で長野市、安曇野市から来られたそうです。10時3分撮影。
栄村が臨時駐車場を設け、栄大橋上に安全帯を設けたことに感謝しておられた。

 

 

機関車がトンネルに入って間もなく、トンネルから白い煙が湧き出てきて、トンネルに入ろうとする客車を包んだ。
青倉〜横倉間のトンネル入口にて。13時21分。

 


飯山線に44年ぶりのSLが走った日

中条川橋梁を渡り、トンネルに入る飯山線SL「ロマン号」

 

 11月19日、飯山線を蒸気機関車が力強く走った。
 沿線は「写真を撮りたい」という人たちが朝早くから集まり、大賑わい。
 私は、村の人でもそんなに知らない自宅近くのポイントで上の1枚を撮った。

 

 

SL通過時刻より1時間半ほど前の横倉集落の田んぼゾーンの様子。

 

「日本最高積雪地点」(7.85m)の記念標柱と森宮野原駅に停車するSL。
豪雪の地・栄村に雪の季節にSLを走らせたい!

 

一時降車した乗客のみなさんに“さかえふるさと太鼓”を披露。

 

降車し、ふるまいのきのこ汁を食べる人たち

 

きのこ汁のふるまいなどに大活躍の商工会のみなさん。

 

給水に活躍した消防団も見送り。

 

 

SLの出発を大勢の人が手を振って見送り

 

 

 

 

 

 


万全の安全確保と歓迎態勢で飯山線SL運行を成功させ、定期運行を実現しよう!

 

 素敵でしょう。SLの機関士さんが手を振ってくれています。
 10月31日の下り列車試運転の時、白鳥の大門踏切横で手を振る月岡利郎さんに手を振り返してくれたのです。
 保育園の子どもたちが横倉でSL見物に並ぶと、何度も汽笛を鳴らすサービスもしてくれました。特養で暮らす高齢者の人たちはSLが走る姿を見て、涙を流して感激されているそうです。

 

定期運行、とりわけ冬のSL運行を実現したい
 飯山線SL運行の本番は今月19、20日で、今から、その先のことを言うのは気が早すぎると思われるかもしれませんが、栄村−沿線自治体にとっての願いは定期運行です。とりわけ、豪雪の地をSLが走る姿は飯山線でしか見られないものだといえるでしょう。是非とも実現したいものです。
 栄村を元気で賑やかな村にしていくうえで、SL運行の効果は限りなく大きいです。
 「最高積雪7.85M」の記念標柱の前で記念写真を撮る人の姿を現在でもよく見かけますが、積雪の森宮野原駅に停車するSLをバックにその写真が撮れるとなれば、それだけで、何百人、何千人、いや1万人を超えるお客さんがやって来る
こと、間違いありません。
これほどの森駅前活性化、栄村活性化の方法は他にないといえます。

 

記念標柱の前で写真を撮る男性4人連れ(10月9日夕5時すぎ)

 

定期運行実現へのカギは、今回の運行を事故なしに成功させること
 JR東日本は10月21日、今冬、飯山線で「雪見列車を運行する」と発表しました。中でも注目すべきは、昨冬は戸狩野沢温泉駅止まりとなっていた『おいこっと』を来年1月28日は十日町まで運行するとしていることです。このことを報じたインターネット上の『乗りものニュース』は「JR最高積雪地点」をキーワードとして記事の見出しTOPに掲げています。
 JR東日本本社は、飯山線の価値を認識し、その活用に前向きです。
 SLの冬期定期運行実現へ、あと一押し、二押しです。
 そこで、決定的に重要になるのが11月19、20日の運行とそのための試運転を事故なしに無事成功させることです。
 いま、いちばん気になることは、いわゆる「撮り鉄」の人たちが路上駐車や道路への飛び出しで事故を起こすことです。試運転と本番をめぐって消防団が大変な働きをしてくれていますが、道路警備は消防団ではできません。村がもっと本腰を入れるべきだと思いますが、沿線集落でも自主的警備などを考えてほしいと思います。

 


国道に駐車し、SL通過後、道路に飛び出す車(ライトを点けてい
るもの)。1日、白鳥大橋手前の平滝にて。

 

夜8時半、SLに給水する栄村消防団(10月20日撮影)

 

 とにかく“事故なしの運行成功”がカギです。みなさん、力を出し合ってSL運行を成功させましょう!

 

 

特集:SL写真アルバム

白鳥大門踏切で警備につく消防団員と下り試運転のSL。

 

客車には「掘廚凌字。昔懐かしい3等車の客車です。

 


SLの動輪。

 


<11月の発行予定と配達について>
 発行は1日、11日、21日の3回を予定しています。
 しかし、14〜15日に議員の一泊研修があるなど、いろんなスケジュールがあるため、11日発行号の配達はほとんどの地域で21日発行号と合わせてになると思われます。ご理解いただけますよう、お願いいたします。


これは確実に事故を引き起こす! 一部の悪質「撮り鉄」を追放したい!

 まず、4枚の写真を見てください。
 今日1日午後1時30分すぎ、栄村村内を走る国道117号線の白鳥大橋手前の飯山方向車線路側に停車する「撮り鉄」の車を撮ったものです。

 

SLが通り過ぎると、国道を横断し、通行する車を気にかけることもなく、走行車線側のドアを開ける。

 

そして、SLを追いかけるために車線に車を出し、走り出す。

 

強引に車線に出た車のナンバーがしっかり見える。「指名手配」ものです。

 

手前に写っている白の軽自動車は一般の通行車両。後方に見える黒の軽自動車は車線に立つ「撮り鉄」を避けるためにセンターラインを越えようとしている。この車両もどうやら他県ナンバー。

 


「撮り鉄」の実態を観察調査
 私は、今日は、SLの写真を撮るのではなく、「撮り鉄」の実態を把握するために動きました。
 国道117栄大橋(青倉)の下をSLが通るのは午後1時5〜10分頃ですが、午前11時すぎの段階で大橋上には一人のみ。栄大橋を横倉方向に越えたあたりに「長岡」ナンバーの軽自動車が路側駐車。私は、「あれはあなたの車ですか?」、「路駐は禁止です。あそこを左に曲がって少し進んだところに駐車場が用意されていますから、そこへ移動してください」。この人は、「有難うございます」と返事した。SL走行直前には、この車の姿はなかったので、移動したのだろう。まあ、「性質のいい撮り鉄」と分類してもいいかと思います。
 SL走行直前の栄大橋には、かなりの降雨にもかかわらず、約20名の「撮り鉄」。路駐は1台のみだったが、車線反対側の空き地(私有地)には今日も10台以上の車が無断駐車。

 

 私はその後、横倉の様子を見に行った。
 ここでも、雨にもかかわらず、結構の人数。
 田んぼゾーンの奥深く農道に入り込んでいるものは今日はなかったが、田んぼゾーンの真ん中の作業所(倉庫)周辺のちょっとした空きスペースには他県ナンバー車が所狭しと無断駐車(下写真)。

 

 

 さらに横倉駅の様子を見に行った。

 

 

 駅には、委託管理を請けている上倉直人さんの他にガードマンが数名配置されていた。
 上の写真に見られるように、ホームに入っての撮影を許している。ただ、列車が近づくと、白線の内側に下がるように厳格に求めていた。

 

 私は白鳥方面に用事があったのだが、横倉駅をゆっくり離れて、白鳥方向に向かった。すると、早くも平滝集落通過時にSLを追い越した。そして、そのまま進んで平滝集落を通り過ぎ、白鳥大橋にさしかかるカーブを曲がったところでビックリした。
 オマチ川にかかる鉄橋を通過するSLの撮影を終えた「撮り鉄」が山道をゾロゾロと下りてくるではないか! さらに、今度は「驚いた」というよりも、「危ない!」と思った。2つ目のカーブから先、白鳥大橋の手前までずらっと車が路駐している。それでなくても通行が危険な箇所なのに!
 私は、〈証拠写真〉(役場や駐在に対策を求めるためのもの)を確保するために安全な箇所に車を停めて、写真撮影に入った。
 しかし、冒頭に紹介した写真の4枚目を撮るのは大変だった。4枚目のような角度のものを撮るには反対車線側の歩道に行かなくてはならないが、通行量が多くて、とても簡単に渡れなかった。両車線ともである。それほど危ない場所なのだ。

 

 

悪質なのは「追っかけ撮り鉄」
 横倉で見たような集落・田んぼゾーンにずかずかと入り込むのはいかがなものかと思うが、いちばん悪質なのは、自分の車でSLを追っかける連中である。
 今日の私自身の横倉〜白鳥間の走行ではっきり分かったが、SLは通常のディーゼルカーよりもスピードが遅く、車で追いかければ、追いつき、さらに追い越すことができる。
 それを狙っているのが、私がここで「追っかけ撮り鉄」と呼ぶ連中だ。
 そういう連中がいるということは、今年早い時期に知人から聞いていたが、その凄まじさを今日初めて見たわけである。
 連中は、すぐに国道を走り出すことができるように路駐をするわけであり、地元が親切に安全な駐車場所を用意しても、そこには停めないだろうと思われる。

 こういう重大交通事故を引き起こしかねない悪質な連中は追放するしかない。警察当局には明日話すつもりだが、こういう場所はすべて路駐禁止の措置を具体的にとり、違反者は片っ端から検挙すべきだ。平素、国道117で点数稼ぎの「取り締まり」には熱心だが、今回のようなケースで取り締まりをしないのでは話にならないと思う。

 

 私はSLの運行の成功を心から願っている。「SL運行に経済効果がある」というのは本当のことである。良心的な撮り鉄さんは村の宿泊施設に泊まり、村の食堂で昼食を食べて、確実にカネを落としていってくれる。道の駅・直売所での買い物もしてくれている。
 私は冬の豪雪の中でのSL 運行を是非とも実現したい。なんといっても森宮野原駅は「最高積雪7.85m」の地である。雪深い森宮野原駅にSLが停車し、「SLと最高積雪記念標柱」を背景に多くの人たちが記念写真を撮る光景を見てみたいと思っている。

 


機関士がにこやかに手を振ってくれて・・・

 

 今日31日、下り列車の3回目の試運転。
 踏切警備の見廻りに来て、機関車にむかって手を振ったとうちゃんに、機関士がにこやかに手をふりかえしてくれた。
 場所は、白鳥集落の大門踏切。
 カメラは運転台の運行表をも捉えていた。

 

 

 

 

 

煙は天高く昇る

 

 

 踏切警備についていた消防団のとうちゃんの背中には「○栄」の印。
 警備は8時半から列車通過の10時まで1時間半に及ぶ。

 

 

 機関士が手を振る姿は、この1枚の直後に撮影

 


困った「撮り鉄」さん

 


 SLが大門踏切を通過するわずか2分前、国道117から農道に走り込んできた乗用車。
 すでに駐車している車も直前に入って来たもの。
 そして、田んぼに農業機械を入れる際に使うスペースに無断で駐車する。
 (手前に見える女性二人は近所の人)

 

 同じく白鳥集落の境踏切近くで。
 すべて畑地などへの無断進入と農道への不法駐車。9時42分。
 ここはたしかにトンネルから出て上り坂になる格好の撮影ポイントだが。

 

 

 津南町では、町と集落が一体となって、このような措置がとられている。
 栄村役場の対応の遅れが目立つ。「このままでは事故が起こりかねない」という危機感を抱き、今朝、村長に「緊急申し入れ」の文書を手渡してきた。


SLにみんなで手を振りましょう

 村民のみなさんにはチラシが全戸配布されましたが、飯山線のSL運行が11月19、20日に決まりましたね。
 写真は、SL運行実現に尽力下さった「飯山線SL運行を応援する市民の会」制作のポスターです。

 


 乗車希望者は村に葉書きで申し込むことになっていますが(応募多数の場合は抽選)、多くの村民は沿線で見守ることになります。そこで、提案です。村民は一人でも多く、沿線に出て、SLにむかって手を振るようにしましょう。19日は飯山8時52分発、森宮野原10時10分頃到着ですから、白鳥から平滝、横倉、栄大橋下、森と走るのは9時半からの3〜40分間になると思われます。20日は12時半〜1時すぎ頃に飯山方向に走るでしょう。

 

飯山線でのSLの定期運行のカギは栄村民の反応にあります
 「手を振ろう!」と呼びかけるのは、飯山線でSLが1回限りではなく、定期運行されるようにするカギがそこにあるからです。
定期運行するかどうかを決めるのはJR東日本(本社)ですが、「地元が熱いなあ」と判断されれば、JRは定期運行へグッと心を動かされるでしょう。11月19、20日の運行列車が満席になるのはほぼ間違いないと思います。SLファンは多いですから。ポイントは沿線の反応なのです。
 いま、SLの運行は全国の複数の路線で行われていますが、冬に豪雪地を走るSLというものはありません。実現できるのは飯山線だけです。それを実現できれば、栄村(の観光)にとってとてつもなく大きな効果が生まれます。
 その実現へ、11月19、20日、ほんの短い時間、汽車が見えるところに立って手を振ることが大事なのです。少しズクを出して、是非、手を振ってください。

 

森宮野原駅はますます重要な存在になってきています
 ところで、SLの飯山線運行という大イベントが迫る中、いま、村民の中に一つの不安が広がっています。「森の駅はどうなっているのか?」、「駅が閉まっているんじゃ、SLどころの話ではないじゃないか」ということです。
 事態が流動的な状況ですので、今後のことについて断定的なことは書けませんが、10月1日の栄村村制施行60周年記念式典当日、正午過ぎ、森宮野原駅には観光客と思われる人たちの姿が見られましたにもかかわらず、切符販売口、売店・喫茶の入口、いずれもカーテンが下ろされ、閉まっていました。5日午後4時すぎに私が訪れた時も同様でした。
 少なくともはっきりしていることは、8月下旬、振興公社が駅の委託管理を返上すると決めたことが事の発端だということです。これは、森宮野原駅を村が委託管理するに至った経緯、その意味についてあまりに無自覚な軽挙だと言わざるをえません。
 事態の収拾・打開に村が動いているようですので、今後の推移を見守りたいと思いますが、委託管理の経緯と意味を少し書いておきます。
 1995(平成7)年、JRが「3月15日のダイヤ改正をもって森宮野原駅を無人化する」との通告してきました。
 当時の高橋村長は、「この豪雪地の村で、列車を待つ年寄りが駅舎を利用できないのじゃ凍えてしまう」と考え、すでに委託管理になっていた横倉〜白鳥の3駅と同様、森宮野原駅でも村がJRから委託されて管理する方式の採用をJRに申し入れ、JRが了解したのです。当時はまだ昔の駅舎でしたが、その後、2004(平成16)年、村は森宮野原駅を一大交流拠点にするということで、現在の交流館を建設・オープンしました。
 世の中は車社会だとはいえ、最近では、観光の面で、「高齢者は車の運転が大変」、「若者は車離れ」ということで、鉄道の価値が再び高まっていると言われています。
 やはり、森宮野原駅は栄村の玄関、栄村の顔です。
 森宮野原駅に人がいつもいて、朝6時半には学校に通う高校生を見送り、昼間は村の高齢者、そして観光客をお世話し、夕刻、再び高校生を迎える、そんな光景が守られることを、村行政の最重要課題として位置づけてやっていかなければならないと思います。SLの飯山線運行という大イベントの成功のためにも、森宮野原駅管理の正常化を願う次第です。

 


SL、飯山線運行のポスターのご紹介

 

 11月19日(土)、20日(日)の両日、SLが飯山線を走るスケジュールが先般、JR東日本から発表されましたが、SL運行に尽力された「飯山線SL運行を応援する市民の会」さんが制作されたポスターを栄村村内の関係者から見せていただき、写真を撮らせていただきましたので、ご紹介します。
 「なんとしても飯山線でのSL運行を実現する」と頑張ってこられた「市民の会」の思いが伝わってくる素敵なポスターです。

 宿泊施設の関係者にお聞きしたところ、「栄村村内を走るSLの姿を撮りたい」という人たちからの宿泊予約がもうすでに入ってきているそうです。

 飯山駅でのセレモニーは19日はなく、20日の到着時に行われると聞いています。
 栄村では、森宮野原駅で歓迎のイベントを準備中です。森宮野原駅では機関車への給水が行われます。
 沿線自治体協議会とJR東日本の間で種々の打ち合わせが行われていますが、沿線での撮影をめぐる混乱や事故を防止するために、踏切をはじめとする各所に警備体制が敷かれます。
 撮影する方は、SLを車で追っかけたり、進入禁止ゾーンに勝手に入り込むような危険な行動はなさらないようにお願いします。
 安全運行にご協力いただける方には、ご連絡をいただければ、種々の情報をご提供したいと思っています。
 今後、飯山線でのSLの定期運行が実現するよう、みなさまの応援、ご協力をよろしくお願いいたします。


キハ40 560

 FBなどで話題になっている飯山線での「キハ40 560」の走行に偶然、出会いました。午前10時57分頃、白鳥集落を通過する下り試運転走行です。

 

 

 

 行き先表示板に「試運転」と表示されています。
 乗務員訓練のためのもの。
 飯山線では11月19日、20日の両日、飯山駅〜長岡駅間のSL運行が決まりましたが、そのための乗務員訓練だと思われます。
鉄道というものは、ただ運転士の資格を持っているだけではダメだと以前に聞いたことがあります。走行する路線そのものに慣熟することが求められるのです。
 11月19〜20日のSL運行前にはSLそのものの試運転が予定されていますが、それに先立って運転士が路線に慣熟するための訓練運転をやっているのだと思います。
 Webで調べたところでは、車両は新潟県の新津運輸区に所属するもののようです。

 追いかけると面白い写真が撮れるかと思いますが、いつ運転されるか、わからない。それを追いかける時間的余裕は、いまの私には無し。また、なにかの偶然で出会えれば、また撮りたいと思います。


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