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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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さかえ田植唄おどりで西山田の田植え



さかえ田植唄の早乙女たちとベース・マン山内薫
  (山内薫さんは東京からやって来る田植え仲間ですが、日頃は加山雄三のバックバンドなどを務める
   著名なベース奏者です)





 5日午前、青倉。西山田の棚田で田植え大会。
 この棚田の風景が来年、圃場整備で変わる。
 そこで、今年の田植えには、さかえ田植唄愛好会のみなさんに来ていただいた。


 さかえ田植唄の踊りを一目見ようと、青倉のかあちゃんたちも山に上がってきてくれた。






真太郎さん手作りの線引きで田に線をひく。


 田植えの後はバーベキュー。



 妻有ポーク、滝沢総一郎さんの朝採りアスパラ、大庭君家のえのき。
 おにぎりは「味郷」さん(津南町)の山菜入りおにぎり。
 最高!!
 昼食時には鳥甲山の姿もくっきり。


 

桜はほぼ満開、そしてついに芽吹きが始まった



 今日15日、午後3時少し前に白鳥集落にて撮影。
 撮影のきっかけは、午後2時すぎに役場の2階大会議室から見た眺め。山のブナ林で芽吹きが始まっているのが視界に入ったのです。公的な仕事でいた場なので撮影できなかったのですが、仕事が終わってから撮影を開始。
 役場前では電線がいっぱい入るアングルでしか撮れなかった。残念だったが、「西大滝ダムの桜も満開だろう」と思い、車を走らせました。やはり西大滝は満開。その西大滝に向かう途中、満開の桜と芽吹きがワンセットで見えるポイントがあることに気づいたので、西大滝からの帰りにそのポイントへ。そこで撮影した一枚がこの写真です。






 西大滝での二枚。
 ダムは現在、全ゲート開放。ダムの上に立つと、凄い水の音。かなりおっかないです。



 国道117の東大滝橋上からの撮影です。




 栄村では今日はじつは気温が上がらず、「花冷え」でしたが、それでも畑に出る人も多くなっています。これは“ひんご遺跡”のすぐそばの畑です。




 夕刻6時20分頃、温泉からあがり、「トマトの国」玄関前から撮影。焦点は鳥甲山に合わせています。
 

西大滝のサクラが開花、ミズバショウは今週末が見頃か:続編

森の山のミズバショウ
 昨9日は起床が3時半。夜明けを待って、森の開田〜山に出かけました。主眼は森集落の水道問題の関係で、中条川上流山腹崩壊地のデータ写真を撮ることでしたが、ミズバショウの写真もしっかり撮ってきました。



 朝5時50分頃の森の開田です。日の出がとてもまぶしかった。すがすがしい気分になります。

 つぎは山腹崩壊地に向かう山道の途中での1枚。



 鳥甲連峰、三ツ山の姿がきれい。6時頃。



 旧村営グランウンドの奥の湿地に咲いています。背景にはじつは鳥甲連峰や毛無山が見えます。



 法面には少し残雪もあります。
 村内で比較的楽に見に行けるミズバショウとしてはここがいちばんですね。
 山腹崩壊地の工事が始まっていますので、車は村営グランウド手前までしか行けませんが、そこから5分ほど歩けば見られます。


月岡の山のミズバショウ



 森の山から下りたのが午前7時半すぎ。そのまま月岡の山に向かいました。8時すぎに到着し、最初に撮った1枚が上のものです。
何枚か、アトランダムに写真を示します(ここからの写真には番号を付します)。


写真イ


写真ロ
ここも残雪はわずかです。


写真ハ


写真ニ


沼全体、芽が出たばかりというところもあります。
写真ホ


写真へ


写真ト


写真チ


開花したばかりの、とても小さな花。比較のために横に車のキーを置いてみました。
写真リ


写真ヌ


写真ル


写真ヲ


写真ワ


写真カ

 この群生地にはユキツバキの木も多い。
 ユキツバキの一斉開花というのはなかなか見られませんが、次の写真の木にはそれが期待できそうです。



 3月30日に訪れた時、何の卵がわからなかったもの、その後、妻有新聞の記事から「ヤマアカガエル」ではないかと思われますが、オタマジャクシに変身しつつあるようでした。




 雪はほとんどなくなりましたが、2ヶ所、残雪を軽トラで強行突破しました。
 群生地へも残雪を越えて進みます。






 この群生地には地元の許可を得てお入りください。
 私にご連絡いただければ、ご案内します。

西大滝のサクラが開花、ミズバショウは今週後半が見頃か

 今日10日(日)は午後から曇りで、昨日ほどの好天ではなさそうですが、それでもお花見に出かけるのもいいのではないかと思います。
 きのう、西大滝の桜並木でソメイヨシノの開花を確認しました。まだ開花していないものも、蕾がすっかり膨らんでいて、いまにも一斉に開花しそうな雰囲気。今日10日の午前から昼すぎにかけて、さらに開花が進むものと思われます。月曜日はいったん気温がぐっと下がるようですが、その後、また暖かい日が続きますので、次の土日、16、17日は満開なのではと思います。
 では、写真をご覧ください。



 この写真では開花は1輪のみですが、昨日見た中でもっとも鮮明に目に焼きついたものです。

 場所は、西大滝ダム左岸、ダム入り口から西大滝スノーシェッドの方に進み、半ばをすぎたあたりの1本です。桜の木の全体像はつぎのとおり。



 開花は道路から桜の木を見て、すぐのところで確認できました。

 この他、開花が昨日昼すぎに確認できたのは、西大滝ダム脇に公衆電話BOXがある公園のようなところの真ん中の桜の木。



 私は、先日のブログでお薦めしたように、国道117号から西大滝ダムに入り、ダムの上を車で進んでお花見ゾーンに入りました。



 昨日昼すぎの西大滝ダムは増水で全ゲート全開。ダムから落ちる水が凄い音をたてています。ちょっと怖〜い感じ。
でも、ダム上から見える景色は最高。桜並木はもうピンク色に染まっています。
開花した桜もいいですが、いままさに開こうとしている膨らみきった蕾を間近に見るのは、ある意味で開花したものを見る以上に楽しいですよ。



 ここまで編集したところで、いったん仕事に出かけます。
続きは昼前に編集つもりです。ミズバショウ情報や、“中子の桜”情報をお伝えする予定です。乞う、ご期待。








 

川が増水〜4月7日の栄村〜





 1枚目の写真は午後2時半頃に坪野集落のいちばん奥の家の近くで撮影した天代川の様子。2枚目は午後3時頃に青倉の中条橋上から中条川の様子を撮影したもの。
 今日は朝から雨だったが、村内を配達で廻っているかぎりでは、そんなに大した雨量ではなかった。しかし、川は写真が示すように本当に久しぶりの増水。午前中に見た千曲川はさほど増水している様子もなかったが…。
 夜、森のヤマザキショップに立ち寄った時、「川が増水しているらしいね」と言われた。
 ツイッターの「信州やわらか天気」という情報では、夕刻に、「4月としては記録的な大雨」という情報が出ていた。里ではたいした雨ではなかったが、山の上ではかなりの雨が降ったものと思われる。山の上にはそこそこの雪が残っているので、それが雨で融けたという要素も加わっているのかもしれない。

 ところで、2枚目の写真、さらっと「中条川の様子」と紹介したが、同じところを昨年4月29日に撮影したものが次の写真。



 様子がずいぶんと違う。昨年秋、災害復旧工事がされたのだ。
 こういう新旧比較も大事だと思う。

 今日はこんな日だったが、雨が降ったり、小止みになったりだったので、そういう日にしか見られないいい景色もあった。
午後、原向に配達に行った時のものを1枚。



 見えている山は三ツ山。鳥甲連峰と毛無山(野沢温泉村)の間にある山。あまり有名ではないと思うが、なかなか姿のいい山だ。手前に見える木々の様子も素敵だと思う。
 

春爛漫




 3日ぶりの晴天の今日6日、栄村全体が春真っ盛りになりました。
 冒頭の写真は、境橋(栄村白鳥と西大滝の境)近くのヤマザクラ。ほぼ満開です。

 桜の名所、西大滝ダムは「つぼみふくらむ」です。明日はお天気が悪いようですが、9日、10日の土日には少し開花しているでしょう。




 西大滝のお花見は白鳥あるいは桑名川から旧国道を進んで行くのが順当なところですが、国道117からダムに入り、堤上を進むというコースも面白いのではないでしょうか。
 普通車でも通れないことはありませんが、軽で行くのがいいですね。こんなところを走るのです。





カタクリの里山(笹原集落)



 カタクリの里山はまだ開花が始まったばかり。カタクリの見頃はもう少し先ですが、里山入り口の梅が見頃に近づいています。



 カタクリの里山の魅力は、なだらかな小道を歩きながら、足元にカタクリ
を見ることができること。履き物はスニーカー類が望ましいですが…。




 ここでは、ほぼ同じところから3本のカタクリが出ているという珍しい姿を見ることができました。




北野天満温泉とカタクリ街道

 北野天満温泉はもう満開です。




 カタクリ街道は県道からでも充分に楽しめるようになりました(下写真)。



 北野天満温泉では、カタクリとショウジョバカマのツーショットも見られました。



 

気に入ったものをお選びください

 今日4月3日のカタクリ街道(長瀬)、カタクリの里山(笹原)、北野天満温泉の3ヶ所で撮ったカタクリの写真をトリミング等をせず、生のまま公開します。
 写真に番号を付けますので、お気に入りの番号を是非、お教えください。
 メールアドレスはaokura@sakaemura.netです。


<カタクリ街道>

写真1


写真2


写真3


写真4


写真5


写真6


写真7


写真8

<カタクリの里山>
まだ開花初期です。


写真9


写真10


写真11


<北野天満温泉>


写真12


写真13


写真14


写真15


写真16


写真17


 トリミング等の作業をすれば、また違ったものになると思いますが、今日はその時間もないので、ひとまずの公開です。
なお、“中子の桜”の今日の様子2点と、イワウチワの開花2点を付け加えておきます。







開花はこの1輪だけ。
木の枝や根っこを掴みながら、次の写真の赤丸地点までは下りたが、体の動きがいまひとつだと感じたので、無理をせず、望遠で辛うじて捉えた。



 

栄村復興への歩みNo.281



 これには私も驚きました。1日昼前、青倉・西山田の棚田に上がり、私が世話している田んぼの横の小山から下りて振り返ると、なんと桜が目に飛び込んできたのです。ヤマザクラです。例年は5月に入ってからの開花だったと記憶していますが…。
 もう一つ。今度はミズバショウです。



 こちらは森集落の開田の上の旧村営グランド隣りの湿地。こちらも1日午前で、朝7時に中条川上流山腹崩壊地へ雪の上を歩いて行った帰りに気づきました。もうたくさん出ています。いちばん綺麗に花が開いているものを1輪、紹介しました。




 上写真は3月31日午後、北野天満温泉前のカタクリ群生地にて撮影。
 ここでカタクリの開花を最初に確認したのは3月28日午前のこと。それから3日でここまで開花が進むとは思っていませんでした。
 カタクリ街道でも29日に開花を確認しています。笹原の「カタクリの里山」も31日に1輪の開花を確認しています。昨年よりも2週間ほど早いですね。
 ミズバショウは30日に月岡の山でも開花を確認しましたが、一昨年と比べると1ヶ月強早いですね。こちらは雪道を30分近く歩いてみてきました。

 チョウも飛んでいますね。



 上は笹原で31日に見たモンシロチョウ。1日に箕作でも見かけました。
 下は3月22日に青倉・西山田で出会ったもの。その後も各所で出会っています。



 あまりに早い春の訪れに気をもむこともありますね。水不足の心配です。
 雪消えが早く、山の沢にはもはや雪融け水があまり流れていません。千曲川で例年であれば今ごろに見られる赤茶色の水の増水も今年はありません。今年、千曲川が本格的に増水したのは2月中旬に気温が上がり、かなりの雪が融けた時だけです。
 

66歳は今日もやんちゃしています



 雪面に足跡が見えますね。
 写真上方に見える道から、私が上がってきた跡です。今日の昼すぎ、12時40分頃。その先に楽しみなものが待っていることを思えば、こんなの大変でもなんでもない。
 この先ではさらに、つぎの箇所も上っていく。




 そうして出会ったものは、



 何処に向かったのか、もうお分かりの方にはわかるでしょう。ただ、自然保護のために場所は明かしません。

 今年は雪が少なく、雪消えも早いので「念のため」と思って出かけた。
 「いくら雪が消えてきているとはいっても、ミズバショウの開花期というものがあるだろうから、まだ出ていないだろう。でも、『出ていない』ということが確認できれば、それでいい」と思っていた。
 だが、それは開花し始めていた!!
 昨年は開花を確認したのが4月19日。今日見たものよりも少し開花が進んだものだったが、今年は約20日ほど早い。その昨年がさらに一昨年よりも半月ほど早かった。
 今日のミズバショウの様子を何枚か示そう。



 黄色みがかった淡緑色の花序がはっきり見え、白色の仏炎苞もふくらみを見せている。このようなミズバショウらしい姿になっているものはまだ数少なかった。右のものは、外側の茶色っぽい皮がこれから剥がれて、左のような姿を見せる。



 全体の様子はこんな感じ。
 当分暖かな日が続くと予報されているので、1週間後頃が見頃となるのでしょうか。
 この場所、じつは雪が消えると非常に行きづらいところ。なんとか雪があるうちに見頃になってほしいものです。


 雪面を上ってミズバショウの群生地に向かったとき、最初に私を驚かせたのは賑やかな「鳥」の鳴き声。でも、聞いたことがないもの。「何だろう?」と思っていると、最初の雪面を上りきって、1つめの沼地が視界に入ったとき、その鳴き声が急に大きくなった。鳥ではなく、カエルだった。私が沼地に近づくと、ぴたっと鳴き声がやみ、姿を撮ることはできなかったが、沼地には卵がいっぱい。



 鳴き声から判断すると、里の田んぼなどによくいるカエルとは種類が異なるように思う。


 ミズバショウを見て雪面を下るとき、タラの木が芽を出し始めているのを見ることができた。




 車を降りて歩き始めたのが12時15分。群生地から戻り、車を停めた地点に戻ったのが1時23分頃。
 歩いた道はところどころ雪が消えた場所もあったが、ほとんどはつぎのような雪道。



 昨年4月19日に行った時よりも、車を降りて歩く距離は長かった。

 その地点よりもはるかに里に近い地点で最初の難所があった。下写真の場所。軽トラで強引に突破した。ここで降車では片道4〜50分歩かなければならなくなる。




 今日はこれより前、イワウチワの開花を撮影したいと思って、下の写真の崖面を下った。木の枝などを掴みながらの下り・登り。残念ながら、開花は確認できず。



 腕などの筋肉がやや張り気味。温泉に浸かって緩めたいなと思っています。

 

カタクリ街道でも開花  北野では開花数がいっきに増加



 今日(29日)午前、カタクリ街道でカタクリ2輪の開花を確認しました。上写真がそのうちの1輪です。もう一輪は下写真。



 花の様子からみて、1〜2日前から開花していたものと思われます。開花していた場所は、道路からはかなり上の崖面。相当注意深く見ないと、見落とします。
 この2枚の写真は次の写真の崖面を登り、斜面に腹這いになって撮ったものです。



 上の写真で鮮明化している箇所に最初の1輪を発見。
 そこで、下写真に書き込んだ赤ラインのように崖を登り、2枚目の写真のカタクリを撮影。さらにその上方に1枚目の写真のカタクリを見つけました。



 道路上から最初の1輪を確認したのが11時42分。崖面の登り、撮影を終えて下りてきたのが正午きっかりでした。昨年はもっと容易に登れたように記憶していますが、今年は大変でした。

 その後、坪野集落と天代集落での「復興への歩み」の配達を終えて、北野天満温泉に立ち寄ったのが13時5分。北野天満温泉では昨日開花を撮影しているのでパスしようかとも思いましたが、行ってみて大正解。今日は1輪や2輪ではなく、3〜4輪が固まって咲いている箇所が複数あるような状況になっていました。
 カタクリを見に上っていく坂道の雪もほとんど消え、もう普通の靴で見に行けます。



 この坂を上り、八角堂の手前で右に折れて、平坦な道(人が行違える程度の幅)を下の写真のあたりまで進みます。







 ほうきんとう(ふきのとう)とのツーショットも。




 近くの天代集落や坪野集落では福寿草の群生も楽しめます。




 今週後半はカタクリ、梅、福寿草など、花見頃です。
 どうぞ、お出かけください。