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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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栄村復興への歩みNo.381

 

新型コロナウィルス感染症の拡大防止のために、
村民一丸となってたたかいましょう!

 

 

 

 新型コロナウィルス感染症を栄村に入れない、広げさせない。
 いま、特に大事なことは、GW(大型連休)を控えて、村外にお住まいの家族やご親戚の帰省・村訪問を避けていただくことです。「一年に一度のこと」と楽しみにしている方も多いことと思いますが、いまは緊急非常事態です。先方からの連絡を待つまでもなく、こちらから「今は来ないで!」とお願いしましょう。
 今号は気持が少しでも和むように、春の栄村の様子をお楽しみいただける写真アルバムの特集としました。
(上写真は森・中条の斎藤吉信さん宅の桜。12日撮影)

 

 

 

 カタクリがこんなにぎっしりと密生し、しかも枯れ草などにその姿が邪魔されない様子を撮れたのは初めてです。
 撮影場所は北野集落の家並みが切れるところで(極野方向にむかって)左手の畑に入ったところ。

 


 この斜面の右手奥の畑で春先の耕作準備作業をされているご夫婦の姿を見かけました。夏8月頃にはオヤマボクチを使う蕎麦のつなぎを作られるご夫婦です。栄村のご出身ですが、いまは津南町から通って来られています。
 私が写真を撮っているのに気づいて、声をかけてくださいました。「あの栄村の新聞、今でも出しているんですか?」。もう4〜5年前になるでしょうか、オヤマボクチのつなぎを作るプロセスを見せていただき、本紙で紹介したことがあります。
 「去年の秋、きれいに草刈りしたんだ」と話してくださいました。かなりきつい斜面です。草刈り自体が大変だったと思うのですが、さらに感心するのは刈った草をきれいに取り除かれていることです。それで、上のようなカタクリが密生する姿を撮ることができました。〈栄村の素晴らしいものをどのようにお見せしていくか〉のモデルだと思います。

 

 

 


 村でも平年より早く桜が開花しています。

 森の開田の桜です。満開の一歩手前でしょうか。

 


 開田のくねくね曲がる坂道を上がっていくと、上の写真のように、その姿が視界に入ってきます。
 

 

 

 林秀庵の鐘撞き堂と桜。
 撮影時刻が午後5時半すぎと遅かったので、鐘の姿がいまひとつ鮮明でないですが、「いい構図だなあ」と思う一枚です。(撮影17日)

 


 長瀬。毎年、道祖神祭が行われるところのそばです。
 道路の向かい側の高所から撮影しました。(17日午後2時25分)

 

 


 15日午前、スキー場のてっぺんまで行ってきました。途中までは車で上がれますが、最後は上写真の雪道を徒歩で…。
 「てっぺん」はまだ20〜30cmくらい雪があり、カタクリは4〜5本が葉を出しているのみ。さらに林に入ると、西入沢川沿いの断崖絶壁の縁で、イワウチワの蕾を見ることができました。ここでイワウチワの花を見られるのはまだ残雪がある時期です。

 

 

 

 イワウチワがすでに開花している姿は、これより前、13日に志久見古道の小峠で、やはり断崖絶壁の縁で見ることができました。

 


 

 

滝見線を小滝集落から進み、小峠への入口からは上写真の枯葉の道を千曲川を見下ろす地点まで進み、イワウチワと出会いました。

 

 

 

 滝見線沿いの斜面に沿って枝を伸ばすクロモジの木。
 滝見線では車とすれ違うこともほとんどありませんが、このクロモジを撮影して地点で1台の対向車と出会いました。知り合いの人で少し立ち話。所用で東部地区に出向いた後、西部地区に戻るのに、このコースを択ばれたそう。「ちょっと、そこでやろうかと思って」と言いながら、釣りの仕草をされました。岩魚でしょうね。山遊びの名人です。

 

 

 

 クロモジは葉を出すと同時に黄色の花を咲かせます。

 クロモジの爪楊枝などを作られる秋山の古老が、「最近はクロモジがなくなって」と言っておられました。秋山では薬原料としてクロモジを大量に採った時代があったそうです。
 スキー場や滝見線ではそこらじゅうにクロモジの木を見ることができます。

 

 

 

 15日午後、西大滝ダムの様子です。
 ご家族がお花見散歩されていました。
 それは良いのですが、私が驚いたのは左岸の公園で4人ほどの人たちが花見宴をされていたこと。親しい仲のように見えましたが、やはり、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のために好ましいことではありませんね。

 

 今回のアルバムをお楽しみいただいた村外のみなさま。コロナ収束後に、是非、栄村をお訪ねください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
栄村復興への歩みNo.381
2020年4月18日発行 編集・発行人 松尾真
連絡先:電話080−2029−0236、 mail;aokura@sakaemura.net
ゆうちょ銀行 11100−01361481 栄村復興への歩み協賛寄金 ながの農協栄出張所 普通0009390 栄村復興への歩み発行協賛金松尾眞


イワウチワの開花を求めて 〜滝見線を走る〜

 


4月13日午前、小滝集落での配達の後、「ひょっとしたらイワウチワが咲いているかも」と思い、滝見線(小滝の「滝」と志久見の「見」)に2年ぶりに入りました。
上の写真、千曲川が見えます。四つ廻りと呼ばれるところ。その右岸の崖の上を走るのが滝見線。左岸に見えるのは、昨年で圃場整備が完了した青倉集落の四つ廻り田んぼ。

 

 

滝見線はほぼすべて、こういう崖のすぐそばを走ります。
崖面を這うように伸びるクロモジの木。黄色の小さな花が素敵です。

 

 

 

 

 

コゴミ。

 

 

ショウジョウバカマ。すでにスキー場内の滝の脇で撮ったものがありますが、それよりも色が濃いので、紹介します。

 

 

 

いよいよ目的地到着。ここからは歩き。

 

 

断崖絶壁に数本だけ生える白樺の木が他の木に先がけて芽吹きしていました。

 

 

 

 

期待していたイワウチワの花に出会えました。
開花してのいるのは、まだ数輪のみ。

 

イワウチワは大概、おっかない断崖絶壁の上の縁にあります。
ただ、その場所の「おっかなさ」を表す写真が上手く撮れません。今回は、それを表現すべく、動画を撮りました(動画はFBに投稿の予定)。そのため、花の写真はたった2枚しか撮っていませんでした。
この翌々日、イワウチワの群生地へ、雪道を歩きました。その記録はまた次の機会に。

 


栄村には春が一挙に訪れる

 豪雪地の栄村の春には一つの特徴があります。太平洋側の地域などでは2月後半から5月上旬にかけて次第、次第に姿を見せる春の花などが一時(いっとき)に一斉に姿を見せるのです。まるで“春の花一斉展示会”のようです。
 4月9日付で「栄村復興への歩み」No.380を発行し、春の姿を見せる写真をできるだけたくさん掲載するようにしましたが、まだまだ多くの写真が未公開で手許にあります。もったいないので一斉に公開しようと思います。

 

今日10日は雪
 「春が一挙に到来」と言いながら、雪の写真から始まるのは変ですが、残念ながら今日の栄村は雪です。水っぽくて、ほとんど積もらないものですが。

 

 

 昨9日に満開を迎えた桜も雪の中です。この写真の左手奥にスキー場があるのですが、こういう日はいっさい見えません。

 

9日に桜が満開に

 

 

 4月2日に蕾が大きく膨らみ、木全体がピンク色に染まった隣家の桜は、9日、満開を迎えました。(4月2日のFBに紹介しています)

 

 他方、つぎは梅の花です。

 

 


 4月3日朝の様子ですが、5分咲きくらい。

 


 手前にスイセンが見えますが、スイセンもこの時期です。

 

 栄村の隣、飯山市の千曲川河川敷で撮ったものも紹介します。

 


山の桜

 この時期、派手さはないものの、とてもいい感じなのが山に咲く桜です。
 ソメイヨシノなどと違って、一本の枝につく花の数は少なく、また小さい。しかし、それがとても清楚な感じで、好きです。

 

 

 

 咲いている場所はこんな感じ。山の斜面で見ることが多いですね。

 

 

 樹木図鑑で調べたところ、オクチョウジザクラというものなのかなあと思いますが、よくわかりません。詳しい方がおられたら、是非、ご教示ください。


ユキツバキ

 

 

 青倉集落の棚田ゾーン・西山田にて、ブナなどの雑木林とユキツバキです。
 いろんな所でユキツバキの木を見ますが、開花しているものは少ないですね。

 


ブナの木
 栄村の春を最も鮮やかに染めるものはブナの芽吹きです。
 例年ならば5月ですが、今年は早くなるでしょう。今春のいま現在の様子はつぎのような感じです。

 

 

 4月3日のものですが、芽は膨らんできています。暖かい日が続けば、もう間もなく芽吹きが見えると思うのですが。


キブシ

 

 

 これはスキー場内のブナ林で撮ったもので、比較的陽当たりがよいところ。
 でも、まだ雪が残るようなところでも、もう花をつけています。

 

 

 

 ちょっと見づらいと思いますが、木の下部はまだ雪の中。でも、先端部の枝には花を確認できます。それをちょっとズームアップします。

 

 


バッコヤナギ(跋扈柳)かな?

 

 

 右手に見える濃い黄色の木の花、いたるところで見られます。名前がよくわかりません。樹木図鑑を見て、「バッコヤナギ」かなと見当をつけましたが、分かる方、教えてください。
 この木と花、まだこんなに雪が残るところでも、芽を出しています。

 

 

 

 

 

 

 ここまで、花を中心に紹介してきましたが、最後に、天池と鳥甲山の7日の様子をご覧ください。

 

 

 

 

 池から「バシャッ」という音が。飛んでいるのはカモの一種でしょうか。

 


栄村復興への歩みNo.379(3月30日付)

 

 

  新しい生命が溢れ出てくる!

 


  27日に日中23℃という異常高温になったかと思いきや、28日夜から29日午前にかけてかなりの量の雪が降るなど、不安定な天候が続いていますが、自然界の新たな生命の営みは着実に進んでいます。カタクリとミズバショウは27日午前、右上のアズマイチゲは23日午前の撮影です。


 “新しい生命が溢れ出てくる!”をもう少し続けます。
 アズマイチゲは例年、この時期に青倉近辺で姿を見ますが、1頁の写真を撮影したのは秋山・屋敷の秋山小の近く。平年であればGW頃にようやく見られるものです。「まさか咲いてはいまい」と思いながらも、毎年咲く場所から雪が消えていたので、道路横の土手をずーっと見ていくと、2〜3輪が確認できて、とても驚きました。
 その後、屋敷集落の別のところに行くと、前回の配達時の18日にはまだ雪で覆われていたところ(あるお家にむかう石段)から雪がすっかり消え、フクジュソウが鮮やかな姿を見せていました。

 


 27日は、まず、平滝で梅の花とスイセンを見ることができました。

 

 


 スイセンの先に1本の木が見えますね。この木も梅です。近づいて見ると、2〜3輪が開花していました。開花がもう少し進めば、小鳥たちがやって来るでしょう。
 この2枚を撮影したのが午前9時45分から10時頃にかけてのこと。その後、カタクリを清水河原で見つけ、さらに「よし、ミズバショウが開花しているか、見に行こう!」と決断したのが10時20分頃。
 ミズバショウを見るには、すっかり雪が消えている里とは一変、まだまだ雪が多く残る山道を歩いて進まなければなりません(下写真)。

 

 

 例年と同じ地点から歩きましたが、今年は雪がやっこい(柔らかい)。時々、膝あたりまでズボッと足が雪にはまってしまい、難儀しましたが、1頁掲載の写真のとおり、開花している姿に無事出会えました。群生地の全体の様子は次の写真です。

 


 天候(気温)次第ですが、4月4〜5日頃にはかなり開花が進むのではないでしょうか。
 この群生地にむかう途中、やはり新たな生命の胎動を感じとられるもの2つに出会いました。地味なものですが…。

 


 カエルの卵です。名前がいま頭に浮かんでこないのですが、ちょっと変わったカエルのものです。

 

 

 大きな木の枝から雪上に落ちた実の入った鞘と、鞘から出た木の実。まさに新しい生命の始まりです。

 こういうものを追いかけていると、世俗の用件を済ませるのが遅れてしまいますが、やはり、この季節にはこういう時間をもちたいものです。


早春の景色

 

平滝にて(12日)。
雪が消えているだけでなく、田が乾いていることに驚き!

 

 

泉平ではコブシの芽が大きく膨らんでいます(11日)

 

 

マンサクはすでに開花(15日、月岡〜小滝間)

 


平滝野々海線のケンノキ(標高800m強)からの眺め。
中央に妙高山、その右に火打山が見えます。

 

 


オオイヌフグリが一面にひろがっています(12日、中条)。

 


青倉集落の十王堂と鳥甲山(12日)。これまであまり気づかなかった眺めです。

 

 早い春の訪れに戸惑いを感じますが、例年の春には見られない面白い景色が発見できそうです。「いいなあ!」と思われた眺めがありましたら、是非、ご一報ください。


春の訪れ点描

29日、秋山郷・和山にて
桜の下で、ご夫婦が畑作業をしておられました。山田武雄さんご夫婦でした。

 

スキー場内の村道沿いに可憐に咲くヤマザクラと芽吹き

 

まだ50cm以上の積雪が残るスキー場頂上の林の中を進むと、イワウチワが西入沢川を眼下に見下ろす崖淵にへばりつくようにいくつも咲いています(28日)。

 

〈お願い〉
 先日、あるところで出会ったおかあさんから、「これ、読むのが楽しいの。でも、最近来ないわ」と言われました。手許にあったNo.355をお渡ししました。
 本紙は、昨年2月から有料定期購読制に切り換えさせていただきました。お知り合いの方にお求めの方がおられましたら、是非、電話等でご紹介ください。私がその方のお宅を訪ねさせていただきます。

 


栄村復興への歩みNo.355

春爛漫

 

 

 4月になっても寒い日が続きましたが、中旬すぎから一気に暖かくなり、まさに春爛漫という様子になってきましたね。
上の桜は、村からちょっと離れますが、湯滝温泉です。20日、森老人クラブのお花見があり、ご一緒させていただきました。10時頃は8分咲きでしたが、午後には満開に。
 もう1枚は平滝で15日に撮影したもの。梅の花をメジロがついばんでいます。

 

 

 

 11日から21日にかけて撮影した春の風景をいろいろとご紹介します。

 

平滝から野々海に上がる道にて(ケンノキの少し手前。13日)

 

雪が消え、顔を出したネギ、ホワイトスター(大巻原の南雲茂さんの畑にて、14日)

 


ミズバショウ群生地(16日)

 

秋山林道・不動滝(17日、中津川を挟んで上野原の対岸)

 


シロモジの花。不動滝のそばの岩崖に力強く咲いています。

 


春の薪づくり(上野原集落、17日)

 

雪割草(苗場荘前庭にて、17日)

 

 

 春の姿を撮るために往復1時間の雪道を歩いて月岡の山の奥まで行くなど、行動力が戻ってきました。21日はスキー場内の道を進み、第2リフト乗り場の少し先からは車で進めないため、ゲレンデの雪の上を歩いて頂上まで行ってきました。カタクリやイワウチワの本格的な開花にはもう1週間ほど必要なようですが、開花目前の姿を見ることができました。

 


開花目前のイワウチワ
イワウチワは断崖絶壁の縁などに群生します。

 


右:スキー場頂上の森の裏手、西入沢川にむかって断崖になっているところ。写真手前に見えるのはイワウチワの葉。

 

トマトの国からの眺め。20日朝9時頃。桜の開花もまもないでしょう。


春は来ている、でも、春になりきらない

 4月2〜3日のかなりの積雪で、「もうこれが最後の雪」と思った人が多かったと思います。車のタイヤを換えたという人も多いようです。しかし、10日の朝も雪。10日夜は真冬並みに冷え込みました。
 「4月に雪」というのは村ではけっして珍しいことではないと思いますが、今年は2月に気温が高い日がかなりあり、雪消えは早いと思っていましたので、春になったのかどうか、はっきりしない天候には参ってしまいますね。
 そんな天気模様を示すのにいいかなと思う写真を何枚か、ご紹介します。
 まず、10日午前に国道117号線、飯山の大関橋の少し先で撮ったものです。
 国道沿いの菜の花がもう花をつけているのですが、10日朝はこのあたりも少し雪が積もり、菜の花と雪のツーショットです。

 


 つづいて、ミズバショウ。森の開田の上、旧村営グラウンドの先、水の流れがあるところです。気温が高くなったり、急に低くなったりでミズバショウも戸惑っている様子が窺えます。このミズバショウに出会うには、まだかなりの積雪が残る道を徒歩で進まねばなりません。8日午前9時すぎの撮影。

 

 


 ミズバショウが咲くところから車に戻ったとき、高い木の上で鳥の鳴き声が…。あまり鮮明な写真は撮れませんでしたが、独特の鳴き声で、調べてみるとルリビタキという鳥でした。

 

 3つ目はカタクリ。前号では清水河原のカタクリを紹介しましたが、今回は北野天満温泉向かいの土手です。いっきに満開になるかと思いきや、9日、10日の寒気でひと休みになったと思われますが、中旬に見ごろになるのではないでしょうか。。

 


栄村復興への歩みNo.353(4月1日付)

 

カタクリも咲き始めました
 3月は気温の変化が激しく、なかなかすっきり春の訪れとはなりませんでしたが、いろんな花が春の到来を告げています。
上1枚目は平滝の清水河原のカタクリ。3月30日、道路の上の崖面の2箇所に4輪だけ花が開いていました。写真は4月1日に撮り直したものです。上2枚目はオオイヌフグリ。道端などに無数に生え、春、真っ先に花をつけますね。そして、3枚目はアズマイチゲ。スキー場に向かう道、貝立橋を渡ってすぐの右手の土手に咲いています。今年最初に見たのは3月20日。その時は光線の加減か、あまりいい写真が撮れず、上に掲載したものは3月30日昼頃のものです。雪消えが進むにつれて、開花ゾーンがどんどん広がっています。
 これらの花の写真を掲載するのは毎年の定番のようになっているかと思いますが、やはり春の花の開花は嬉しいものです。TVのニュースでは温暖な地域でのサクラの開花・満開が伝えられていますが、積雪のない地域では冬も緑葉や花が見られるので、サクラが春の訪れのメルクマール(目印)になるのでしょう。豪雪の地・栄村では冬はモノクロ(白黒)の世界。だからこそ、春の花が姿を現すことに特別の感慨を感じるのだと思います。花と同時に雑草も元気を出すのは厄介ものですが…。

 

        ツクシ(3月30日撮影)


今泉の里から

 

 今泉で農家民宿「ふるさとの家」をやっておられる杉浦恵子さんと出会ったら、「ヒマワリの畑に菜の花を植えたの。場所によって開花時期がずれたけれど、ようやく出揃ったの」というお話をいただきました。16日午前、その様子を撮影してきました。綺麗ですね。
 もう一枚は、昔、今泉と青倉を結ぶ道があった地点に咲くイワカガミです。ここにイワカガミがあること、初めて知りました。

 


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栄村復興への歩みNo.336
2018年5月20日発行 編集・発行人 松尾真
連絡先:電話080−2029−0236、mail;aokura@sakaemura.net
ゆうちょ銀行 11100−1361481 栄村復興への歩み協賛寄金 ながの農協栄出張所 普通0009390 栄村復興への歩み発行協賛金松尾眞