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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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今季初、雪化粧の野々海池

 

 13日午前10時14分、野々海池の堤の上からの撮影。
 昨日の午前、秋山でかなりの積雪があったと聞いていたので、「野々海も積雪したのではないか」と思い、平滝から上ってみました。ケンノキ(標高850mくらい)で道の脇にわずかに雪があるのを現認。間もなく、道路脇にはずっと雪がある状態に変わりました。
 昨年、一昨年は初積雪の後に野々海池まで行くのに随分と苦労しましたが、今年はほんのわずかな積雪だったので、スムーズに野々海池まで行けました。三叉路から池入り口まではすっかり雪道でしたが、すでにタイヤ交換は終えていたので、不安なく進めました。
 野々海池を中心に、何枚かを紹介します。

 

 

野々海池入り口

 

池入り口付近の道路の様子

 

余水吐。
かなりの水量です。

 

水番小屋では、屋根から雪が落ちたことがはっきり確認できました。

 

 

深坂峠。写真真ん中に見える道は信越トレイルのコース。

 

深坂峠からの眺めです。
右側手前は天水山。遠くに冠雪している越後の山並みが見えます。

 

 

野々海水路の第3分水点。森へ向かう水と青倉に向かう水を分ける円筒分水器です。真っ白な地面と真っ青な空のコントラストがとてもきれいです。

 

 

今日、最初に撮った写真です。鳥甲山や苗場山が見えています。その手前に浮かぶ薄い雲(朝霧)がとても印象的でした。9時43分撮影。

 

前の写真を撮った地点での別アングルの風景。
紅葉の名残りがきれいです。紅葉ピークとはまた違う独特の良さがありますね。こういう様子が見られるのは標高500〜600mくらいまでかなと思います。

 

 

この季節、私が楽しみにしている眺め。正面に妙高山と火打山が見えています。今日が快晴で最高です。
山のクローズアップは次頁。

 

火打山(写真右手)はもう真っ白ですね。

 

 


 最後に、野々海から下った後に平滝集落で撮った1枚。

 


 久しぶりの好天に、保存用の野菜を天日で干す様子が随所で見られました。

 

 

 今日、野々海で出会った車は2台。野々海池入り口の1台は無人。キノコ採りにどこか山の中に入っているのでしょうか。タイヤがノーマルなのが気になりました。
 もう1台は深坂峠にて。長野市から来られたそうです。きっちり冬タイヤ装備。写真撮影が狙いのようで、三脚を担いで車は通行止めの峠道を下っていかれました。この季節、野々海は写真撮影に絶好のスポットです。


1月7日の朝から夕まで〜今年初めて秋山に行った日〜

 

 朝7時37分、日の出の太陽が射しこんで、スキー場の上方が光り輝いた。
 ほんの束の間のことである。

 早朝は厳しい冷え込み。午前9時半でも役場横の気温表示は−1℃。この日は秋山での配達に向かう予定だが、暮れ9日の経験からアイスバーン状態の道路を避けるため、津南町から国道405に入るのは10時を回ってからになるようにし、それまで「下(しも)」で配達廻り。
 7日の写真を時間順に配列してみた。

 

 


午前8時51分。朝陽に輝く千曲川。百合居橋から。

 


午前9時11分。横倉集落。

 

飯山線上り列車がやって来た。

 

9時26分。森宮野原駅に津南方面からロータリー車が到着。

 

 


10時1分。津南町中子。広い田んぼが一面、雪原に。三ツ山(いちばん左)、毛無山(中央からやや右)などが望める。

 

視線をやや右にふると、なんと北アルプスの山までが見えた。

 

 

国道405号線、清水川原スノーシェッドの中から中津川渓谷を1枚。10時47分。

 

秋山郷は5日、6日連続の雪。白瑤寮篳匹寮穃未今冬いちばん多く、迫力がある。11時12分。

 

撮影場所の足もと。小赤沢の北信生コンの構内。

 

見えているのは布岩山の北東面。

 

 

白沢。上の原集落から。11時35分

 

赤瑤瞭。名のとおり、岩は赤っぽい。

 

上の原集落の簡易水道施設から白樺越しに鳥甲山と白瑤瞭を望む。午後0時4分。

 

上の原林道。天池から少し上がって地点にて。0時12分。

 

天池よりも少し上の地点から。白瑤瞭の方が鳥甲山よりも高いように見える。

 

 

和山集落のあるお家に上る階段。水が流されている。午後1時3分。

 

和山〜切明間、道路左手に見える沢。1時17分。

 

切明橋。1時33分。

 

栃川橋上の流水路。午後2時1分。

 

 

この日、撮れていちばん嬉しかったものがこれ。
 切明温泉を出発して間もなく、鳥甲山連峰の中腹あたりに雲が浮かんでいるのが目に入った。山頂が雲に隠れていることはよくあることだが、山頂はすべて見えていて、中腹にだけ雲がかかっているというのを見るのは初めて。1枚撮りたいと思ったが、具合のいい撮影地点がなく、車を進めるうちに雲が山頂の方に上ってきた。下の写真が切明〜和山間で1時54分に撮ったもの。「鳥甲山の山頂が見える形で雲がかかっている姿はもう撮れないか」と半ば以上諦めていた時、栃川橋の手前で上の景色に出会った。これは車内からの撮影。車の下には流水路の水が音をたてて流れ下っていた。午後2時2分の撮影。

 

 

 

中津川と2つの屋敷橋。手前の赤い橋が旧屋敷橋。午後2時32分。

 

新屋敷橋上から上流方向を望む。

 

写真左に見えるお家に配達に行く。雪のない季節は電柱の横から石段を上っていくが、雪の季節はここからまっすぐ作業小屋の右手の雪坂を上り、小屋の裏手を通って家に辿り着く。写真右手に屋敷集落のお宮の鳥居の上部が見える。鳥居にむかって人が進んだ足跡が見えた。午後2時20分。

 

 

小赤沢集落の保存民家。茅葺き屋根が雪におおわれている。午後3時42分。

 

電線がいささか邪魔だが、小赤沢集落のあるお家の玄関脇で撮ったもの。苗場山とそれに連なる山が西陽を受けて輝く。そして、空には半月。贅沢な景色だと思う。午後3時52分。

 

 この後も小赤沢での配達を続け、終わったのは4時41分。薄暮の405を下ったが、津南町に着いたのは午後5時半。すっかり暗くなっていた。


除雪(1月5日)

 

 

 今冬も昨冬に続き、記録的な少雪になっているが、5日は朝方から久々にほぼ一日雪。
 配達に廻っていて、さまざまなところで除雪作業に出会った。
 上の写真は、午後3時57分、柳在家の県道で出会ったタイヤドーザーが間近に迫ってきた場面。
 志久見集落を過ぎ、柳在家に入ると、前方にいるスノーロータリーが停止。反対車線に出て追い越すと、上からタイヤドーザーが雪を押して下ってくる。上下2車線の両側を押し終わり、車道真ん中の雪を押してくる。道路右側の配達先のお宅の前の空きスペースに入り、運転台から撮った。
 タイヤドーザーが間近に迫ってくる場面にはもうかなり慣れたが、やはり迫力があり、少々おっかない。
 この場面に至る2分弱を撮った連続写真を逆順で次頁に示す。

 

 

 

 

 

 

 次は、午後3時19分。国道117号線の栄大橋付近。青倉トンネルを出て、森方向に進むと、前方にグレーダーが除雪中。反対車線に対向車があり、1台をやり過ごし、さらに前方にもう1台、対向車が見えたので、車を少し前進させて、タイヤドーザーンに近づいたところで車内からパチリと撮影したもの。

 

 

 グレーダーは、ドーザーやロータリーが除雪した後、路面にこびりついた雪を削り取ってくれる。グレーダーが入ると、相当に走りやすくなる。

 

午後1時38分、箕作集落にて。
 集落内道路の雪を押してきて、田んぼに出すところ。写真手前の除雪されている道は雪の押し出し場に行くためにドーザーが通った跡。平年並みに降れば、この押し出し場に大きな雪の山ができるが、昨冬、今冬とそれができない。

 

午後1時34分、平滝の国道117号線を雪を飛ばしながら進むロータリー車。常慶院から撮影。

 

 

 この日、午後1時すぎ、雪がかなり激しく降る中、栄大橋上に写真撮影のためと思われる3人の姿が。

 

 

  飯山線の撮影ポイントだが、列車通過時刻ではない。
  この写真は、北信舗道さんのところに車を停めさせていただき、車から降りて撮影したものだが、その後、3人の横を通過する時、後方に車がないことを確認したうえで、スピードを落とし、窓を開けて声をかけると、「東京から。今朝、電車で来ました」とのこと。
 その後、117青倉トンネル近くの家に配達に入る時、田んぼの下を通る飯山線から雪が飛んでくるのが目に入った。ロータリー車が出動しているのだ。先ほどの「撮り鉄」さんの狙いはそれだったのだ。それにしても、出動タイムは分からないはず。雪の中、ずっと待ち続けたのだろうか。117の青倉トンネルを抜け、横倉に入ると、ロータリー車が進んでくるのが見えた。私は横倉駅に急いだ。
 
 
 
 
 

 排雪口から出る雪の感じから、かなり湿った雪だとわかる。
 
 
 
 
 
 
 

 横倉駅を通過すると、左側に家があるので、遠くへ飛ばさず、線路脇へ。さらにその後、飛ばす先を右側に変え、踏切前で停車。
 私は駅を離れ、配達に戻ったら、停車していたロータリー車がバックを始めた。私はカメラを構えていなかったが、次第にスピードを上げ、普通列車よりも速いくらいのスピードで、あっという間に森宮野原駅方向へ姿を消した。


 こうした除雪風景、村では格段、珍しいものではないが、こういう写真を見ることは意外と少ないように思う。


1月5日と6日の写真から

 

 これは平滝〜横倉間の千曲川沿いの清水河原スノーシェッドの中から撮ったもの。6日午前10時35分。
 冬のモノクロ世界の中で、スノーシェッドの赤色が冴える。
 ちなみに、この部分は昨秋末に塗装修復作業が行われたばかり。
 翌7日には、同じ「しみずがわら」でも秋山郷国道405号線の「清水川原スノーシェッド」から中津川渓谷を撮影することになる。

 

6日午後2時20分、スキー場に向かう途中、鳥甲山を撮るためにカメラを構えた時の1枚。手前は青倉集落。

 

6日午後2時28分。
この日は、雪は降らなかったものの、朝からどんよりした曇り。この時間になってようやく青空がのぞいた。

 

Dコースをスノボで颯爽と滑り降りる人。

 

親子3人連れ。

 

スキー研修中の栄小の先生方だとお聞きした。

 


午後4時20分。西の山際がほのかに赤い。

 

 写真は6日朝に戻る。

 

雪は前夜に降り止み、6日朝はぐっと冷え込んだ。朝9時34分の国道117平滝の路面の様子。

 

5日昼0時18分、「トマトの国」から下る道の様子。

 

常慶院の本堂前。広大な屋根から落ちた雪で山ができている。午後1時34分。

 

常慶院の鐘つき堂と月岡集落方向の眺め。平年の積雪であれば、雪の壁でこんな風景は見えないが…。

 

こちらは志久見の林秀庵。配達を終え、これから、この坂を下らなければならない。午後1時34分。


快晴になった今日18日の朝景色

 

 只今、正午を6分ほどまわったところ。昨日までの雪がうそのような快晴。どんなに降っても、こういう天気が来てくれるとひと息つける。
 上の1枚は午前7時45分、車庫から出たところで撮影したもの。その少し前、部屋の窓から東南方向を見ると、山際がオレンジ色に染まっていた。窓の外には防雪ネットが張られているので、その様子は残念ながら撮れていない。

 この7時45分から配達に出かけた。今朝はそんなに冷え込まなかったので、路面は基本的に凍結していないが、車から降りた時、思わぬところでつるっといってしまう。それを用心して、主要道沿いでの配達。その途中で、私が好きな景色を撮影した。時間的順序ではなく、お気に入りポイント優先で紹介してみる。

 

国道117を飯山方向に走り、平滝集落をぬけて白鳥大橋に入る直前。8時35分。

 

その白鳥大橋の曲線美。木の葉が落ちた冬にのみはっきり見える景色。

 

明石集落(野沢温泉村)。白鳥大橋の対岸。

 

 

鍛治屋敷踏切付近にて。8時47分。

 

 


東大滝橋から西大滝集落(飯山市)方向を望む。9時12分。

 

東大滝橋を歩いて下り、帰りは写真に見える積雪の歩道を歩いて上った。往復22分を要した。

 


東大滝集落(野沢温泉村)。棚田がきれいだが、この奥に美味しい水が出るところがあるそうだ。知人お二人が水を汲みに通っておられる。雪の季節は行けないのだと思うが。

 

 

東南方向に陽がのぼってきた頃、西の空にはまだお月さまの姿が。7時50分、中条地区から。

 


7時55分。中条地区内道路入口付近にて。

 

中条・白山神社前から鳥甲山を望む。7時52分。


今日は青空、子どもたちは元気いっぱい

 

 今日12日は「曇り」の予報だったが、「いや、真っ青な空が見られるのでは」と予測していた。
 ズバリ的中! 朝の冷え込みは強烈で、6時頃には起床したが、道路の凍結を心配し、7時半過ぎから外での動きを始めた。
 上の1枚は8時17分撮影、森集落の小学生、保育園児がスクールバスの到着を待っている様子。雪で遊ぶ子もいて、子どもたちは元気いっぱい。こちらも元気になる。

 

 朝の写真をすぐにアップしようと編集作業を始めた矢先、8時40分頃に緊急の依頼案件が入り、急遽、長野市まで車で走った。その後、午後1時半頃に村に戻り、「復興への歩み」の配達に廻り、午後5時前に帰宅した。
以下、今日の写真を紹介したい。

 

 

朝の景色の変化

 

7:30

 

8:26。霧がかなり消えて、貝立山のてっぺんが見えてきた。

 

8:57。青空がいっきに広がってきた。

 

 

栄大橋から。8:12。左上に鳥甲山が見える。この銀世界にSLを走らせてみたい!

 

同じく栄大橋上から、青倉集落・西山田を望む。

 

 

雪を飛ばす。7:51。道路除雪は早朝から活動。ドーザーが押し出した後、ロータリーが雪を飛ばし、栄村内の国道117号線は非常に走りやすい状況になった。上信越道豊田飯山ICまで行ったが、飯山市域とは比べものにならないハイレベル。

 

中条地区内道路。7:54。昨夜はほとんど降雪なしで、道路の積雪は除雪を必要としない程度であったが、冷え込みが激しく凍結。早朝の除雪がなければ走れなかっただろう。除雪隊に感謝!

 

 

7:55。中条・白山神社付近からの眺め。

 

青倉集落上のスキー場に向かう道路にて。8:01。

 

朝陽と青倉集落、栄大橋。8:04。真ん中やや左に縦に走る道は今秋の圃場整備で出来立てホヤホヤのもの。

 

 

時間は飛んで、午後の泉平集落へ。

 

一面真っ白な泉平の田んぼと関田山脈。午後2時39分。

 

知り合いの人が雪を掘っていた。「野菜が何か、まだあるんかい?」、「『まだ小さい』と思って採っていなかったブロッコリーだ」。

 

11月末に床板工(しょうばんこう)が完了した箕作平滝大橋。“橋人生”最初の積雪。
来春、雪融けを待って、いよいよ道路舗装が行われ、橋が完成する。

 

 

さらに夕刻へ。

 

西陽と千曲川。清水河原にて。午後3時38分。

 

午後4時31分。横倉集落にて。
東の空に満月近いお月さま。真っ白な田んぼから霧が湧き出てきた。

 

同時刻。西の空は夕焼けが始まっていた。


初雪の11月9日

 

 朝起きた時、スキー場は真っ白。ただ、靄が立ち込めていて、鮮明な写真は撮れず。これは雪が止んでいた10時19分に撮影のもの。
 里でも雪が降っていたので、栄村の今冬の初雪は今日だと言っていいだろう。下は8時3分。

 

 

 午前10時19分の撮影の後、用事があって天地に向かったが、大久保まで進むと、集落全体が真っ白だった。

 

 

天地、斉藤克己さん宅前に駐車している車。11時40分。

 

 

 今日、SL撮影予定地点の横倉〜青倉間トンネルの横倉側。
 正午ちょうどの撮影で、激しく降雪。
 しかし、通過時刻には雪は止んだ。

 

 

 

 

 

 

 SLがカーブを曲がり、横倉駅方向に姿を消した後、振り返ると、トンネルから煙が出てきていた。下の写真が最後の煙。SLがトンネルを出てから2分後。これには驚いた。

 


 下は、SL撮影地点付近から毛無山方向を眺めたもの。大久保や極野からのびる尾根が白く、紅葉とのコントラストがいい。

 

 

中条川上流山腹崩壊地。午後2時17分撮影。

 


「トマトの国」から。午後2時21分。


栄村はやはり凄いところだ



 とても綺麗な景色でしょう。
 真ん中をR117が走り、バックには関田山脈が連なる。右手前には千曲川、R117沿いには栄村役場(写真左手)が見える。
 R117を走っている時も「いい景色だなあ」と思う地点だが、この写真に見える景色の美しさを見る機会は滅多にない。今冬の少雪ゆえに見ることができたものだからである。平年並みの積雪があると、近づけない地点からの撮影なのである。

 下の写真はR117の栄村役場前地点から千曲川対岸の断崖を撮影したものだが、上の写真、じつはこの断崖の上から撮影したものなのである。写真上方の左手に杉の木と思われるものが5〜6本見えるが、その右手に土の見える箇所がある。村道滝見線(冬期閉鎖)である。ここが少雪の今季は何らかの作業のために除雪されていて、到達することができたのである。非常に危険が大きい場所なので、真似をされないよう、コースへの進入路は記さない。




 撮影地点の様子、そこから見える別方角の景色を次に示す。





 この2枚が撮影地点の様子。

 下の写真の手前に見える雪は、滝見線から除雪された雪が千曲川にむかって断崖を落ちているもの。




 「この断崖の上の狭い道をよくぞ除雪するものだ」と感心する。しかし、平年であれば、ここに2mを超える積雪があるのを4月頃に除雪する。信じられないような神業だと言わねばならない。
 
 
  
 断崖上の撮影地点から撮った、もう一枚の風景写真。
 正面にスキー場、関田山脈が見える。
 写真右手に森集落を通過するR117が見え、写真左手の赤い橋=栄大橋へと進む。
 写真手前に赤い屋根の古民家などが見えるのは塩尻集落。村道滝見線から塩尻に通じる道路が除雪されているのが確認できる。
 
 
 秋山郷に通じる中津川渓谷沿いのR405も凄いが、この千曲川断崖上の村道滝見線はさらに凄い。
 やはり栄村はとてつもなく凄いところである。


雪景色一点



  切欠堤です。
 16日午後、雪の中を歩いて行ってきました。

12月28日快晴、雪が輝く



 長瀬集落から原向集落に上がる県道から切欠集落を望む。同じアングルの9月22日の写真を下に掲載。
 


 稔りの季節の記憶を思い出しながらカメラを構えた。

 撮影地点の様子はこんな感じ。



 樹の枝から雪が舞い落ちて来る。9時12分。




 牛窪の棚田
 
 
  
 長瀬から原向の広大な田んぼゾーンに上がりきる瞬間(9:21)
 
 

 田んぼを覆う雪がダイヤモンドのように輝いている。
 原向・堀切から鳥甲山などを望む(下写真)。






 天代坂にて。10:47。




 上写真のツララを内側から覗いてみた(坪野集落にて、10:55)。


 

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