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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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十日町市は激しい雪、栄村は・・・

 

 今朝(13日朝)、ほんの少し積雪があったもの、車庫から出るのに雪を片づける必要はない程度。
 8時前に出発して、十日町市に向かった。昨夜、「十日町市、南魚沼市、津南町を廻ったが、吹雪いていたのは十日町市のみ」というFB投稿を見ていたので、「十日町市はかなり降っているだろう」と思って出かけたが、案の定、激しい降りだった。上の写真は午前9時、国道117号線の十日町市役所近くの交差点で信号待ちの時に撮影。
 津南町も往きは栄村と同じような感じ。しかし、帰路の11時頃は津南町もかなりの降り。栄村は昼すぎ、降ってはいたが、大したものではなく、午後1時すぎには空が明るくなった。
 たった一年だけのことで地域特性が変わるわけではないが、今冬に限っては「豪雪地」返上のようだ。

 

9時7分、駐車開始時の荷台の様子。

 

こちらは10時13分、駐車場に戻った時の様子。1時間当たりの積雪量がわかる。

 

かなり大粒の雪が激しく降っていた。


十日町の除雪作業の様子

 今冬は、栄村ではあまり降っていないのに「十日町はげ(「げ」=たくさん)に降っているようだぞ」という日もありましたね。その十日町の除雪作業の様子を撮影する機会がありました。栄村ではあまり見ない光景です。いずれも5日午前の撮影です。

 

 

 十日町駅東口の本町商店街です。
 屋根の雪を下ろし、その次にアーケードの雪を下ろしているところです。
 手前を走る軽トラも除雪作業関係のものです。

 

 

 十日町の市街地では雪を飛ばすことはできません。雪はすべて融雪用の流水溝へ。流水溝に雪を入れてよい時間帯は地区ごとに決まっていて、時間帯内に雪を片づけるために懸命の作業が行われます。

 

 

 栄村では最近はあまり見なくなった屋根の雪下ろし用の「とよ」を使う様子です。十日町では今でも随所で見られます。


久しぶりに晴れないし曇り

 

 今日28日は、今のところ、日の出以降は降雪なし。久々に青空も見えています。
 上の写真は、午前10時10分、国道117号線宮野原橋付近の交通情報表示電光板。
 気温はこの時間で−4℃と依然としてかなり低いですが。
 今日はみなさん、雪の片付けに忙しくなっていると思います。

 じつは私、25日夜から右肩・右腕を痛めていて、あまり活発には動けない状況。住家の様子を中心にご紹介します。

 

 

 

 26日午前。住家の東南側(国道117に面する)。奥が住居部分で落下式の屋根だが、まったく雪が落ちない。手前は作業所・車庫で非落下式。

 

 

 今日28日午前9時すぎ。住居部分の屋根は表側も裏側も落下した。大家さんの話では、私が出かけていた昨日の日中に落下したとのこと。

 

 

 私が「右腕アウト」と聞いて、大家さんが車庫前の雪をロータリーで飛ばしに来てくださった! ちょうど雪片づけを始めようとしていた時。本当に助かりました。

 

 

 午前10時27分。私が大家さんの薦めで車の結氷を落としにガソリンスタンドに行っている間に、非落下式屋根の雪下ろしを完了された。

 

 

 今日午前10時40分、大きな音がして、作業所・車庫の裏側屋根の雪が落ちた。大家さんが、車庫前の雪を飛ばした後、作業所中2階でストーブを焚いた成果。落ちた雪の量はつぎの写真。

 

 

 

 私がガソリンスタンドに行ったのは、ガソリンの補給もあったが、主目的は井戸水で車の底部に張り付いている結氷を落とすため。

下は27日朝に撮ったものですが、昨日は治療のために十日町に行き、消雪パイプの道路を長時間走ったため、もっと酷い状況になりました。

 


 実際、井戸水での結氷落としは2〜30分かかり、車の底全体が厚い氷に覆われていました。すべて落とせたので、ハンドル操作が少し楽になりそうです。

 

(了)


無限のように降り続き、積もる。寒さがきつい。

 

 23日からの“最強寒波”による大雪。少し陽が射して、「止むか」と期待するも、また激しく降り出す。まるで終わりがないような感じ。
 積雪量からすると、「平年3m」と言われる栄村ではそんなに特別多いというわけでもないですが、連日続くのは困りもの。それ以上に厄介なのが寒さ。栄村では「雪が降ると、かえって暖かい」と言っても間違いでもないと言えましたが、今回は日中でも−5℃。これはキツイですね。
 断続的な大雪・吹雪に加え、急ぎの用件があって、あまり写真を撮れていませんが、昨日、今日撮ったものを少し紹介します。
 冒頭の1枚は、今日26日午前7時56分、自宅の窓から撮影。屋根の雪の量が昨夜からの積雪量を示していると言えます。

 

 

 

 今日26日午後2時57分、横倉団地前にて。この10分ほど前、小滝集落を出る時はほとんど降っていなかったが、月岡集落を走るうちに猛吹雪に。この写真を撮った時、反対方向の様子も撮影しようとしましたが、顔面に吹雪が吹きつけ、とても撮影できる状態ではありませんでした。

 

 

 森宮野原駅前、午後3時8分。飯山線は昼上下1本の除雪運休を除いて元気に走っています。

 

 

 中条温泉「トマトの国」玄関の様子。午後4時5分、入浴の帰りに撮影。
 吹雪でも温泉を求めて、みなさん、元気に来られています。従業員のみなさんも除雪をして温かく迎えてくれます。

 

 


朝、車庫のシャッターを開けた時の様子。道路除雪で脇に出た雪の上に新しい雪ものり、車のライトの位置の高さまでの雪。

 

向かいの駐車場に停まる車。

 

 

 午前10時18分、自宅車庫前。
 今朝は急ぎの事務仕事があったのと、昨夜、右肩を痛めて、除雪作業の回数を減らしたくて、10時すぎに作業を開始しました。あまりの雪の多さに途方に暮れていた時に、今日2回目の道路除雪。オペレーターの方がうまく押し出していって下さって、とても助かりました。感謝!!です。道路除雪の人たち、ほとんど出動しっ放しで、大変だと思います。

 

 

 

 昨25日午前午前6時9分、集落内道路の除雪で押し出された雪を飛ばす村のロータリー車(手前)と、国道117の除雪のロータリー。
 あまり撮ったことがない光景です。

 

(了)


猛吹雪になりましたが・・・

 

 今回は予報通りに猛吹雪になりました。
 上の写真は午後2時43分、役場近くの国道117号線。
 写真よりも実際は視界がもっと悪い状態。
 そんな中、アクシデントがあって午後3時半頃に津南町に出向き、5時頃に戻ってきました。薄暮の時間帯で吹雪かれ、ほとんど前が見えない状況での運転でした。

 

 

 

 午後2時40分、本格的に吹雪き始めた直後の「道の駅」付近の様子。

 

 

 午後6時12分、車を車庫に入れ、車庫前の雪を少し片づけている時に、我が家よりも坂上に住む人の軽トラが帰ってきて、一気に坂を駆け上がっていく様子。もう少し積雪が増えると、上れなくなります。

 

 

 同じく午後6時12分、自宅前の国道117号線の様子。

 

 午後8時39分。防寒着を着込んで、外に出てみた。少し前から国道を走るトラックの音が変化していた。雪の中を走る音から、舗装面とタイヤチェーンがあたる音に。除トラが除雪した模様。

 

 

 

 夕刻で−5℃。気温はぐんぐん下がり、雪も降り続いていますが、午後8時39分に外に出ても、肉眼では捉えにくほどの小さな粒の雪。積雪量はあまり増えないのではないかとも思います。というのも、落下式にはしていない屋根の積雪量があまり変わっていません。

 

午前9時23分。昨夜の積雪。

 

午後6時11分。

 

午後8時39分。

 

 風が強いので、屋根に溜まらないのでしょうか? 栄村での平素の大雪とは少し違う雪だなあと感じています。


栄村復興への歩みNo.325(1月17日付)

今冬の秋山の雪の多さと、雪と格闘する人たち
 今冬、秋山の雪が多いです。
 ある人が言っておられました。「今日(1月8日)、下(しも)に下(お)りましたが、下は雪がないように見えました」と。年末の27日は村じゅうが大雪でしたが、秋山は28日もかなり吹雪いたようで、晴れた29日に秋山に配達に行った私は「家が雪に埋もれている」と言っても過言ではない状況を各所で見て、息をのみました。

 

 


 上の2枚の対照写真は、小赤沢のあるお家を12月29日と1月8日に撮影したものです。
 1月8日のものはいつもの冬に見る様子です。12月29日はすっぽり雪に包まれているという感じです。このお家では、家周り等に水を流し、雪消しをされていますが、12月27、28日の大雪ではあまり効かなかったようです。29日に私が行った時、おとうさんが除雪作業をされていました。1月1日〜4日も下より多かったようで、1月8日の様子を見た時、「大変だっただろうな」と思わず頭が下がりました。

 


 これは屋敷の旧かじか荘。津南町に住む息子さんが来て、家を掘り出しているところに出会いました。「来た時は道がなかった」と言っておられました。

 

 

 

 こちらは小赤沢の苗場荘さん。
 1枚目は12月29日に私が撮影したもの。2枚目は1月5日に苗場荘さんがフェイスブックに投稿されたもの。「あまりにもすごすぎて、どこから始めようかな」とコメントを書いておられました。
 1月8日に訪ねた時はきれいに片づけられていました。当日はお留守だったので、後に電話でお尋ねすると、女将の島田とも子さんは「人には頼まず、主人と二人で片づけた」とのことでした。下円形写真は雪と格闘中の女将の島田とも子さん(12月29日撮影)。

 


 さらに2枚、紹介します(いずれも12月29日撮影)。

 

小赤沢の福原商店さん。

 

屋敷の山田勇さん宅にて雪害救助員の活躍の様子。


「嵐が来る」との予報だったが・・・

 

 昨9日あたりから「今季最強の寒波、嵐がやって来る」と予報されていたが、昨9日はほんのちょっと雪がチラチラする瞬間があっただけで、基本的にいい天気。気温も高かった。
 さらに今日10日も嵐はまだ来ず、青空も結構見える。午前11時少し前には国道筋で「8℃」の気温表示も。

 そんな中、出会ったのが1頭のカモシカ。私がカメラで撮り始めた時から撮影を終えるまで少なくとも3分間、ほとんどまったく動かず、じっと私の方を見ていました。
 カモシカがいた場所の全体像は次の写真をご覧ください。

 

 

長瀬〜笹原間のスノーシェッドを笹原側にぬけたところの崖面の上の方(赤丸でマーク)。

 

 

 

 今日10日の栄村の動きの特徴は、除排雪がさまざまな所で行われていること、「雪が降らないうちに出来る限り進める」という冬期間の土木建設工事現場での懸命の作業。

 

国道117号線の森にある除雪基地。溜まった雪を排雪。ダンプで千曲川の河川敷へ。

 

117号線の除雪された雪の山も、排雪作業で大きく削り取られた。

 

 

 

中条温泉「トマトの国」の屋根の雪下ろし。
作業しているのは北信舗道の人。

 

こちらは森集落水道の配水池。この撮影の直前、役場の職員が構内の除雪作業をして下さっていた。

 

 

 

 中条川の床固工の工事現場。
 「栄村復興への歩み」No.323で紹介した現場ですが、追加の堰堤建設の一番下の部分のコンクリート打設が完了していました。昨9日、「生コン車が4〜5台上がったよ」と村の人が言っていました。
 7日日曜日の夕刻、暗くなった中で現場事務所に灯りがついていて、驚いたのですが、今日、現場代理人にそのことを話すと、「雪が降らないうちに進めておきたかったので。これ以上、降られると雪の捨て場もなくなるので」と言っておられました。

 

 

 さて、気になる県道の笹原〜長瀬間の状況はどうでしょうか。
 昨9日朝に見た時は崩壊箇所の上の崖にぶ厚くくっついている雪が非常に気になったのですが、今朝行ってみると、昨日の気温と雨でかなりうまく融けてくれたようで、かなりいい状態に戻っていると感じました。

 


10日

 

9日

 

防護柵裏の様子・10日

 

9日

 

4日朝の様子

 

 5日以降、大雪は降っていなくて、助かっています。

 

 

 一昨日(8日)は秋山に行ってきました。
 今冬は秋山の方が雪が多いですね。気温が上がった9日は道路に雪が落ちているところが多かったです。スコップは必需品。加えて、倒木に備えて、ノコギリも持っておかないといけないですね。

 

和山から栃川橋に下る途中。

 

栃川橋から上野原に向かう405号線上。

 

結東から清水川原に下る、405号線の狭く下りカーブが続く区間。この日は滑る心配はなかったですが。

 

 

 

鳥甲山(中央)と赤瑤瞭(右)。

 

 

中条川工事現場の上手(かみて)からの眺め。


除雪 正月3日、大雪警報が出ているけれど・・・

 

 昨夜2日午後8時半すぎだったでしょうか、大音声で「長野地方気象台が栄村に大雪警報を発表しました」と流れました。「大雪警報」はあまり当てになりませんが、いちおう覚悟を決めて眠りについたものの、朝5時に起きて外を見ると、さほどの積雪ではなく、ホッ。
 写真は午前8時59分に森宮野原駅ホームからの撮影。9時15分頃に上り列車(長野方面行き)が出る予定。除雪車の上に見える場所は国道117号線が通る跨線橋。

 

 今日は、除雪作業の一端を紹介します。舞台は道の駅駐車場と、私の住家の車庫の前です。

 

 

 道の駅の物産館の建物と直売所かたくりの建物の間。千曲川が見えます。午前8時47分。
 この山のような雪の正体は?

 

 

 

 

 

 

 

 道の駅の直売所かたくりの前の駐車場の積雪を、タイヤドーザーが押してきて、途中で向きを右に変えて、物産館とかたくりの間へ押し出していく。
 これを何回も繰り返し、お客さまが気持ちよくスムーズに入ってきて駐車できる状況になります。

 

 ドーザーに乗っているのは村の若(わけ)しょ。駐車場の除雪は道路除雪がひと通り終わってから。道路除雪は朝3時頃から始まっただろうと思われます。家を出るのは午前2時頃でしょう。

 

 

 私の今朝の起床は5時。車庫のシャッターを開けて、積雪状況を見ましたが、集落内道路の除雪はすでに完了していました。

 

 

 住家の前の道路の様子。午前8時6分撮影。
 道路除雪の後に少し雪が積もっていますが、きれいな状態です。
 この集落内道路の構造は次の写真。

 

 

 国道117号線から入り、すぐにカーブの坂になっています。
 左手に見えているのが私の住家で、外から帰った時は、このカーブを曲がったところで車を停め、そこからバックで車庫に入れます。坂を斜めに下りながらのバックでの入庫です。

 

 さて、この集落内道路の除雪はベテランのオペレーターがタイヤドーザーでやって下さっていますが、このカーブの坂を幅広く除雪して下さいます。それによって私などは大いに助けられています。

 

 

 車庫の前の雪を片づけたあと。8時29分。今日は20分強で済んでいます。

 

 

 集落内道路の車庫の向かい側の道路端。車庫前の雪を道路を横断してスノーダンプ(上の写真に写っています)で寄せたものの様子です。

 

 

住家の国道側と裏側の現在の様子。

 

 

 手前に見えるのは屋根から落ちた雪。
 そろそろ、この雪の上に上がって、雪を落とさなければならないですね。雪が落ち着いて、屋根からの落雪の心配がない時にやることになります。

 

 

 裏側は1階部分が完全に埋まり、どんどん高くなっていて、写真左下のあたり、雪が車庫前に滑り落ちてくる状態になってきています。
 この裏側の雪はロータリーで田んぼへ飛ばします。ただし、私自身にはその能力がありませんので、大家さんがやって下さいます。

 

 いま、11時少し前ですが、風は今のところ収まっていて、静かに雪が降っています。


いつまで降り続くのか

 

 写真は、午前10時54分、野口〜天地間の道路。野口から少し天地方向に進んでところです。
あまり鮮明な画像でないですが、肉眼でも「どこが道路で、どこから雪の壁、法面なのか」、わからない状況でした。唯一の便りは除雪作業の目印のポール。
 今朝は、出かけるために8時前から車庫前の除雪を始め、8時40分すぎに一応終えて、用件がある議会事務局へ。
その後、10時半すぎに県道笹原〜長瀬間の災害現場の様子を見に行き、「迂回路」に予定されている長瀬〜原向間の道路へ。この道路を下るのは回避して、原向−野口−天地−大久保−貝廻坂というコースで帰宅。原向から帰宅するまで35分かかった。通常の2倍以上の時間。
 これを書いているのは午後3時少し前だが、時々弱まることはあっても、止む気配はない。予報では明日も続きそう。
3年前の総選挙当日の大雪と比べると、まだまだ大したことないとも言えるが、あの時は「深々と降る」という感じだったのに対して、今日は吹き荒れているという感がある。

 

朝、車庫のシャッターを開けた時の様子。「目安」として軽トラのバンパー部分を一緒に撮った。これだけの量は今冬初。

 

集落内道路は除雪されているが、早朝除雪の後にさらに降り積もっている。

 

お向かいの駐車場に一晩置かれていた車。

 

ひとまず片付いた。今日は、この後、10時20分すぎの帰宅時、午後1時半頃の今日2回目の道路除雪の後の2回、車庫前の雪片づけをした。

 

 

県道笹原〜長瀬間の災害現場の午前10時半過ぎの様子。
先週後半〜今週頭の好天で積雪がすっかり減り、一昨日も地元の人と「この調子でいけば、正月までは通行止めにならずに済むかも」と話していたのだが、ちょっと厳しい状況になってきた。

 

「迂回路」予定道路。側溝が埋められた、やや道幅が広がったとはいえ、大雪になると、やはり厳しい道だ。


除トラが走る夜

 

 「撮ってみたいな」と思いながら、そのチャンスがなかなか無かった「除トラ」の姿。今夜(12月26日)午後8時35分に偶然、撮れました。
 「除トラ」とは「除雪トラック」の略。道路除雪で活躍するタイヤドーザーやロータリー車と比べて高速で走る。高速道路などで活躍しているそうだが、栄村では国道117を走る。ただ、昼間はタイヤドーザー、ロータリー、グレーダーが活躍し、除トラが主に走るのは夜間。新雪が積もり、夜間の通行の確保のために除雪が必要な場合に除トラが出動する(先日は朝にも見たが)。
 昨夜の雪は予想通り大したものではなかった。今日は午前中、ほぼずっと降雪があったが積もるものではなかった。午後に止んだ後、午後5時頃から再び降り始め、今度はまたたく間に積もり始めた。
 午後8時半頃、車庫前の積雪状況を見るためにシャッターを開けた時に、R117を森方面から白鳥方面に除トラが走り抜けるのが目に入り、「今度は森方向に走るのではないか」とカメラを用意したら、目の前に現れた。あっという間のことだった。あまりうまい写真ではないが…。

 

 

あっという間に森方向に姿を消した。

 

除トラが走った後の道路状況。除トラによる除雪がなかったら、かなり走りづらい状況だったが、これで走行可能。

 

 

 7時半頃に「長野地方気象台が栄村に大雪警報を発令しました」という放送。
 「長野地方気象台が大雪警報を出すのは、雪が止む頃」というジンクスがあるが、今日はこれからガンガン降るでしょう。
 次の写真は、午後7時9分に車を車庫に入れた時の車庫前の様子と、8時34分の様子。

 

午後7時9分

 

8時34分


 1時間半弱で、車庫入れの時のタイヤ痕が消えるくらい。
 明朝は車庫前の雪処理に少なくとも30分はみておかないと、車を出せないだろうと思う。