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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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栄ふるさと太鼓30周年記念演奏会から

 12月2日、かたくりホールで栄ふるさと太鼓の30周年記念演奏会が開かれました。
 「30周年」というのが凄いですね。

 


 私は上写真の凛(りん)さんに注目しました。
 私が栄村で暮らすようになった頃、彼女は小学校に入学し、栄ふるさと太鼓の稽古に通い始めました。ちっちゃなお子さんでした。その子がこんなに立派に成長して、今では小学生や中学生をリードする立場。感慨深いものがありました。
 栄ふるさと太鼓の一層のご発展をご祈念いたします。

 

 

 

 「栄村復興への歩み」の有料化実施へ、「購読料」または「ご寄付」をお願いしています。
 よろしくお願いします。
 お電話をいただければ、早速に伺わせていただきます。


季節の変化

11月2日午後

 

11月22日午前

 

 天地から野口に向かう道路からの眺めです。栄村の絶景ポイントの1つだと思います。また、ドラスティックな季節の変化は「同じ場所を四季折々に訪ねてみたい」という人を増やします。


〈後記〉
・11月19日の初雪にはちょっと驚きましたが、その後は里地では本格的な降雪なしで来て、ちょっとホッとしています。26日午前は森集落の普請に出ました。

 

・ 11月下旬、かなり精を出して配達に廻り、遅れの解消が少し進みました。配達最優先でペースを取り戻していきたいと思います。

 

・ 25日に秋山・上の原から屋敷に戻る時、下写真の場所で、和山行きの路線バスとすれ違いました。これまでは片側交互通行しかできない狭隘な幅員だったところです。25日夕段階で路盤固めがほぼ完了し、後は舗装のみという状況になっていました。本格的積雪期を前に道路拡幅工事が完成する模様で、よかったなと心から思いました。

 

 

・ 本紙No.320とセットで配らせていただいていますが、本紙の有料化にむけて、「寄付ご寄付または購読料でのご支援」をお願いしています。「栄村復興への歩み」の発行・配達の継続へ、みなさまのご支援を改めてお願い申し上げます。
よろしくお願いいたします。


晩秋あるいは初冬の景色から

 

 人がたくさん集まっています。
 11月26日(日)午前8時すぎの森集落のお宮・健森田神社の境内。この日午前に行われる秋の道水路普請に集まってきた森集落の人たちの姿です。19日のまとまった量の初雪が24日頃まではかなり残っていて、「普請ができるかなあ」と心配もしましたが、なんとか実施できました。
 境内は落ち葉で埋め尽くされています。まさに晩秋ですね。そんな中での普請参加者たちの姿、これも季節の風景の1つだと言えます。
 11月20日前後にはかなりの降雪がある年も結構多いですから、「もう少し早めに設定にしては」とも思いますが、落ち葉ができるだけ落ちきった状況になってからの方が水路をきれいにするのにはいいのです。難しい問題です。

 

 

 

 遠くに三ツ山、太次郎山などが見えます。手前は森集落中条地区の田んぼ。左手に人の姿が3枚見えますが、ここに水路が流れています。私は普請の際、だいたいこのあたりを担当する班に配置されます。両側を木に覆われたゾーンの作業を終えて、この地点に来るたびに、「いい景色だなあ」と思います。
 現在は水路に鉄板の蓋がされているので、落ち葉の掻き出し作業は楽ですが、ひと昔前は大変だっただろうと思います。

 

 

 上はナメコ。普請をしながら、ある人が採られたもの。秋の普請ではキノコ採りも大きな楽しみのひとつ。下は“ムラサキシキブ”という木の実だそうです。私が「あっ、何か咲いている!」と言うと、作業仲間が「実ですよ。ムラサキシキブという名前。家の庭にもあります」と教えてくれました。調べると、シソ科の落葉低木で、6月に花が咲くそうです。来年、花の姿を撮ってみたいと思います。

 

 

 

 

 道端、作業小屋の前の地べたに人が座っています。これも田舎ならではの光景。普請の中休み時の様子です。私も同様に座ってお茶を飲みました。前を通る道路は「トマトの国」に通じるもの。都会から来られた人がこの様子を見たら、「?」と思われるかもしれませんね。

 

 人の姿をいろいろ紹介してきましたので、そのつながりで26日午後に撮影した森の山(開田)の畑での1枚も紹介したいと思います。

 


 雪に埋もれた野菜を取り出しています。この1週間、いろんなところで目にした光景です。
 下写真はこの畑の近くでの撮影です。

 

 

 

 

 森の開田の道路から見える“さかえ倶楽部スキー場”。手前に見える木の枝に稔る実のクローズアップもご覧ください。

 

 

 この実の名前がいま浮かんできません。

 

 


 「栄村復興への歩み」の配達の折などに色んな景色を見てシャッターをきっていますが、ブログ等で紹介できていないものが多々あります。10〜11月に撮った写真で未紹介のもの、少し時季外れのものになるものが多くなるかと思いますが、ブログで紹介しないと結局データの死蔵ということになってしまいますので、「時期外れ」を承知でぼちぼち紹介させていただきたいと思っています。よろしくお願いします。


むらの風景

 

野々海池、今季初の雪化粧
11月13日午前の撮影です。
野々海水路の普請はすでに11月5日に終えられています。その際、一部の場所でわずかな雪が現認されましたが、本格降雪は12日夜〜13日朝が初のようです。

 

 


晩秋のアスパラ畑にて
立茎させたアスパラを刈り取る作業が行われているアスパラ畑と紅葉晩期の樹々、そして関田山脈。程久保集落にて17日午後。

 


モクモク上がる薪ストーブの煙
15日夕、秋山郷・屋敷集落にて撮影。


秋の空 〜9月22日〜

 

 今日は作業の合間に空を見上げ、「いいなあ。きれいだなあ」と思うことがしばしばあった。
 そして、夕刻、津南町に買い物に行った帰り、空を見上げ、「ああ、夕焼けのピークを逃したなあ」と思ったのだったが、国道117号線の大倉トンネルを抜けた瞬間、「あっ!」と思った。ウィンカーを出して路側に停車して撮ったのが上の1枚。午後5時57分だった。
 写真左下に見える交通標識がちょっと邪魔だが、この部分をトリミングしてしまうと、夕陽の輝きが充分に捉えられない。まあ、これもごく日常の景色の撮影では避けえないものではないかと思い、残した。

 今日の朝と午後に見た空も紹介したい。

 

 

 

 午前9時44分。青倉トンネル手前の共同車庫の前から。
 次の1枚も同じ時のもの。

 

 

 

 

 

 この2枚は午後3時55分。
 秋の空は本当に素晴らしいなと思う。


何処からなの?

 

 9月4日午後8時すぎのお月さまです。
 カメラ技術の稚拙さゆえに、お月さまがまん丸には見えず、下方に光が伸びているようになってしまいましたが、ひとまずの画像としては許されるだろうと思っています。

 

 

 こんな道を軽トラで進んで撮りました。

 

 

 

 1枚目の写真は主要撮影地点から離れる際に撮ったものなのですが、主要撮影地点の周りはこんなところ。

 

 

 明るいのは軽トラの照明。写真奥左側、草を刈った後が見えます。写真前面の板張りは何か?

 

 

 

 この写真で撮影場所はわかったと思います。
 手前に見えるのはさかえ倶楽部スキー場のリフト装置。
 スキー場の頂上に行ってきました。

 

 今回の満月は6日ですが、6日は天候が悪いと予想されているため、4日夜を選びました。

 

 

 写真の下方中央に見える明かりは森集落。下方右手のライトが点在しているのは国道117号線栄大橋です。肉眼では車の通行状況がはっきり見えました。

 

 中秋の名月の際などにキャンプ、バーベキューなどのお月見会をやれると楽しいなあと思っています。


素敵な写真を四点

 

 

 アサギマダラというチョウです。
 27日夕、草刈りを終えた後、ヨツバヒヨドリの花にとまっているのをみつけ、「綺麗だなあ」と思い、撮りました。
 その後、29日夕、友人から「アサギマダラという不思議なチョウがいるんだよ」と話され、見せてもらったのが私の記憶の中にあったチョウとそっくり。家に戻って、27日の写真データを引き出して、アサギマダラだと確認しました。
 このチョウは越冬するために南方へ最大2,000kmもの長距離を移動するそうです。

 

 


 満開直前のササユリ。
 栄村でも自生するものを見るのは珍しくなりましたが、この写真は自生のササユリです。
 この写真を撮ったところでは2本でしたが、静かに見守り、増えるようにしたいなあと思っています。

 

 

 

 こちらはクルマユリ。
 花びらはオニユリとそっくりですが、葉が円状につき、その姿が車輪に似ていることからクルマユリと呼ばれるそうです。


<お知らせ>
* 8月の発行は、今号と8月21日発行号の2回の予定です。
(ただし、「議員活動報告」を2回発行の予定です)
* 以前に書きました「有料化」を進め始めています。購読料またはご寄付にご協力くださいます方はお声かけ下さいますよう、お願いいたします。


絶景四点

 

 写真は29日午後2時59分、さかえ倶楽部スキー場頂上から撮影。
 29日は朝方雨。さらに昼すぎも雨。2時前に弱雨になり、約20分かけてスキー場頂上まで行くと、雨はほぼ止み、一作業の後、小休憩。その時の1枚が上のもの。

 

 

 

 2時間半の作業を終えた後、午後4時48分に撮影。

 

 

 

 午後4時51分、越後方向を撮影。

 

 

 

 午後4時58分、高倉山〜鳥甲山〜三ツ山を望む。

 

 作業はあと5日〜1週間続く。雨が降る予報の日も多いようで、雲海がたなびく素敵な景色がまた撮れるかもしれない。そして、最終日あたりには快晴の下での景色が撮れると嬉しいのだが…。

 


写真7点

 

 貝立山近くで出会ったチョウの群れ。
 ウラギンヒョウモンというもののようです。7日午後撮影。

 

 

 

 

 タチアオイと飯山線。
 平滝にて7日夕撮影。

 

 

 

 秋山郷・白沢の近くの不動滝。(7月8日撮影)

 

 

 

 五宝木(旧鳥甲牧場)の大根畑
 (7月8日撮影)

 

 

  


 ヨツバヒヨドリ。

 7月11日スキー場頂上にて。


風景ピックアップ

裏側から見る野々海池
(6月17日撮影)

 

 

野々海池三叉路の湿地にて
6月17日撮影。下の2枚は湿地から飛び立つマガモ2羽。

 

 


 次は同じ湿地で7月1日撮影。その下の写真はモリアオガエルの卵。

 

 

 

 

鳥甲山と赤(あかくら)の頭(かしら)
珍しいアングルでの1枚だと思います。初夏の鳥甲山の頂上付近の様子が見えるとともに、「赤堯廚涼枠の赤さから、その名前の由来がよくわかるのではないでしょうか。