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栄村復興への歩み
2011年3月に震度6強の地震で被災した長野県栄村で暮らす松尾真のレポートを更新しています。

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極寒−10℃で朝を迎えた一日の記録〜2018年1月15日〜

 

 朝起きて、顔を洗おうと水道の栓を廻したが、水が出ない! 今季初の凍結。朝のコーヒーも飲めず。
 Yショップに立ち寄った時に聞いたのでは、宮野原橋の気温表示が早朝、−10℃だったそうだ。
 そんな今日、行った先々で撮った写真を記録として、ただ淡々と並べてみる。

 上の1枚は、県道秋山郷宮野原(停)線の長瀬のスノーシェッドを越えたところで、9時11分撮影。

 

 

 雪坪のスノーシェッドから。9時35分。

 

 

 雪がダイヤモンドのごとく輝く。雪坪にて。9時38分。

 

 

 中条地区の集落内道路から。10時5分。

 

 

 野沢温泉村虫生の棚田。国道117号線から。11時00分。

 

 

 千曲川に架かる中央橋と飯山市の雪捨て場。午後0時7分。

 

 

 下境〜桑名川間の千曲川。午後0時55分。

 

 

 昨年、土石流災害が発生した桑名川の出川橋付近の様子。午後1時2分。

 

 

 千曲川市川橋上から下流方向を眺める。午後1時7分。

 

 

 気温が上がり、道路から湯気が沸き上がる。泉平集落への道にて。午後2時46分。

 

 

 コブシの芽。泉平集落にて。午後3時1分。

 

 

 こういうアングルで見るスキー場もいい。小滝集落から。午後3時48分。

 

 

 手押し車を押して友を訪ね、家路につくばあちゃん。小滝集落にて。午後3時48分。

 

 

 塩尻集落と夕陽。午後4時11分。

 

 

 栄大橋と夕陽。北信舗道の敷地から。午後4時15分。


松尾まことの議員活動報告第22号(12月10日付)

12月定例会の報告

 

 今号は12月5日〜8日の4日間開催された12月定例会の報告が中心です。
 今次定例会では、村長専決処分の承認を求めるもの2件、議案7件、人事同意3件をいずれも原案通り可決(専決処分は承認、人事は同意)しました。村長提出議案を否決あるいは修正したものはありませんので、信毎などに大きな記事が出ることはありません。言いかえれば、“紛糾議会”ではなかったということです。しかし、「紛糾することがなければ、重要な議会ではない」ということではありません。村民の暮らしに直結する重要な内容が審議されました。今号では、その内容をきちんと報告したいと思います。
 今回の議会、傍聴者はきわめて少なかったです。否決案件があった1月臨時議会の時、席が足らなくなるほどに多数の傍聴があったのとは対照的です。傍聴者への資料の配布がなくて、審議の内容が分かりづらいという問題がありますが、充実した審議に努めていますので、今後の議会、是非、傍聴にお越しくださいますよう、お願いいたします。


◎ 承認した専決処分2件の内容
■ 専決処分とは
 〈ある案件が緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がない場合に議会の権限に属する事項を村長が議会に代わって意思決定する〉ことを専決処分と言います。ただし、村長は次の議会に専決処分の内容を報告し、議会の承認を得なければなりません。抽象的に言っても分かりづらいかと思いますので、今回の専決処分の内容を具体的に紹介しましょう。
 1つ目は、9月29日に行われた専決処分で、一般会計補正予算(第4号*)1,040万4千円です。10月22日に行われた衆院選挙の経費540万4千円と、秋山路線バスのダイヤ改定への対応に関する経費500万円です。衆院選の経費は全額、国庫から委託金が支払われますので、村の財政負担は発生していません。
   *「第4号」というのは本年度4回目の補正ということを意味

    します。


● 秋山の路線バス減少への対策経費について
 この問題は、本「議員活動報告」第19号(9月18日付)で少し言及しました。南越後観光の秋山路線バスの朝の第1便と夕刻の最終便が10月1日から見玉止まりとされたことへの対策として、森宮交通にデマンドバスの運行を委託するというものです。9月19日の議会全員協議会で村長から事前説明・協議がありましたので、専決処分そのものには問題ありません。
 私はこの路線バス代替のデマンドバスの10〜11月の運用状況を尋ねました。10月は利用回数13回、乗車数20名、11月は12回、12人という答弁でした。この数字は早朝便と夕最終便の必要不可欠性を示しています。
 南越後観光は赤字バス路線を廃止する方針を強めていて、昼間の4便についても来春4月以降維持されるかどうか、不安があります。対策を真剣に検討していかなければなりません。今議会では阿部伸治議員が一般質問でこの問題を取り上げました。今後、さらに議論を深めていきたいと考えています。

 

● 台風21号被害の復旧のための補正予算9,972万4千円
 約1億円です。村の年間財政規模(本年度の一般会計年初予算は35億6千万円)からすると、台風21号の被害の大きさが分かります(なお、笹原〜長瀬間の土砂崩れは県道なので県費で復旧されます。したがって、その復旧費は村補正予算には入っていません)。
 農地災害復旧費9,313万5千円、林道関係130万円、村道関係450万円などです。
 財源としては、支出額の約半分に当たる4,308万5千円について県の災害復旧補助金を見込んでいますが、県の査定を受けて初めて補助金額と復旧工事の内容が確定します。
 私は、議会開催前に産業建設課を訪ね、復旧補正予算が付けられる箇所を尋ねました。箇所数のみ説明を受けましたが、県の査定が確定した後、具体的な被災箇所と復旧工事の内容を改めて尋ねるつもりです。
 専決処分の審議では、地元負担金との関係で復旧工事を断念したケースがあるかを尋ねました。1件あったそうです。今回の復旧予算の財源のうち1,119万円は地元負担金です。負担率は昨年度に引き下げられたとはいえ、農地で20%、農業施設、村道、林道で10%。被災した地元にとってきついものです。災害時の地元負担を軽減できるように、国の制度の改革を含めて、追求していく必要があります。

 

 

◎ 補正予算5件と条例改正2件の内容
 村長提出議案7件の内訳は、一般会計補正予算(第5号)、国保特別会計補正予算(事業勘定と施設勘定の2件、それぞれ第3号)、介護保険特別会計補正予算(第3号)、簡易水道特別会計補正予算(第3号)の補正予算案件5件と、福祉医療費給付金条例と村営住宅条例の改正案2件です。重要な補正内容、暮らしに直結する条例改正内容に絞って説明します。

 

● 社協への事業運営補助金3,960万円
 一般会計補正予算(第5号)の総額は5,269万1千円ですので、社協への事業運営補助金が占める割合は非常に大きいものです。
 この件については、「議員活動報告」第21号でも言及しました。11月16日の議会全員協議会での「指定管理料を年度途中で増額するのはおかしい」という指摘を村長が受け入れ、3,960万円全額を「事業運営補助金」として支出することにしたことは評価できます。
 そのうえで、私は「高齢者総合福祉センターの指定管理料と社協事業運営補助金について、十分な整理・検討が行われていないのではないか」と質問しました。担当課長から、「高齢者総合福祉センターの社協への指定管理とデイサービス委託の本年度からの実施を急いだので、十分な精査ができていない。本年度の結果を見て、十分な精査をふまえた予算編成ができるのは平成31年度からにならざるをえない」との答弁。
 高齢化がどんどん進む中、介護サービスがどうなるのか、村民にとって死活問題です。「家族が介護サービスを必要とするようになった時、最初にどこに相談に行けばよいのか、分からない」、「介護サービスの全体像が分からない」という声も多く聞きます。
 議会では、産業社会常任委員会が1月に社協との懇談会を開催し、介護サービスについて検討を深める予定です。

 

● 医療費無償化を高校生まで拡大
 「福祉医療費給付金条例」の改正です。じつは9月定例会での条例改正に続く本年2回目の改正。9月の改正では、中学生までの医療費が無償化されましたが(実施は来年8月から)、県内他市町村の動向を調べたところ、無償化の対象を高校生にまで拡大した市町村が多かったことが判明し、栄村も無償化の対象範囲を高校生まで広げることになりました。

 

 

◎ 一般質問であきらかになった重要論点
 12月議会は定例会ですので、6日、7日の2日間、一般質問が行われました。8議員が一般質問しました。中には、「平素から役場の担当部署に尋ねれば、わざわざ一般質問しなくてもすぐに分かることじゃないか」という類のものもありました。また、重要な内容の質問であるにもかかわらず、村長あるいは副村長、課長の答弁が内容空疎で、議員の質問に真剣に答えないケースも見られました。
 しかし、‖篠垢ら重要な答弁を引き出したケース、村政(行政)の問題点が浮き彫りになったもの、森川村政が目指す方向性があきらかになったものがありました。以下、それらの点について報告します。

 

● 移住促進にむけて、住宅斡旋・提供の支援制度の改善へ
 この論点は私の一般質問でのものです。
 私は、今回は―の観光の総括、改善すべき点、⊃邑対策、移住・定住政策の2点を取り上げました。,療世諒鷙陲亙未竜_颪望り、ここでは△療世帽覆辰栃鷙陲靴泙后

 

■ 移住――昨年度、今年度の実績
 2015(平成27)年度に策定された「総合戦略・人口ビジョン」では毎年「5組(18歳以上69歳以下の男女各5名)の移住者を実現」と記されています。村の将来人口1400人を確保するうえでの鍵とされているものです。
 その実現度を尋ねたところ、昨年度は3件8人で、今年度(11月末現在)は2件3人でした。また、移住の相談件数はH27年度20件、H28年度8件、今年度4件です。

 

■ 移住を促進するうえで最重要のポイントの1つは住宅の確保
 いま、村に空き家は数多くありますが(現在126軒)、村営住宅に空きはなく、移住希望者(とくに若者)が入居できる住宅がありません。栄村に就職したにもかかわらず、住宅を確保できないため、村外から通勤している若者もいるのが現状です。
 全国各地の事例を見ると、「空き家・古民家を住居とするのに最小限修理しなければならない箇所(たとえばトイレと台所)のみ修理し、あとは暮らしながら何年もかけて徐々にリフォームしていく」という若者が数多く見られます。
 栄村の住宅支援政策は、こういう動向に対応できるものになっていないのでは?というのが、私が提起した問題。
 村の支援策は、(イ)マイホーム新築あるいは中古住宅購入には200万円補助、(ロ)村内業者の手で50万円以上のリフォームした場合に10万円補助の2つのメニューのみ。(イ)は住宅購入資金がある定年退職者には対応できるが、若者には不向き、(ロ)は震災復旧対応メニューで、自分の手で家を直しながら移住する若者は利用できません。
 村長は私の問題点指摘を受けとめ、住宅確保のための村の支援制度の全面見直しを明言しました。これは移住者確保政策の強化への重要な一歩であり、私は今後、具体的な方策の提案を進めていきます。
 村は今年、国の方針に従う形で「空き家バンク制度」を発足させましたが、全国の先行事例を見ると、あまり効果がないことがであきらかになっています。移住希望の若者の声を受けとめ、全国各地で有効性を発揮している民間の知恵・手法を栄村でも活かせるようにしていきたいと思います。
 村長はまた、役場の移住相談受付の窓口が一本化されていない現状を見直すと明言しました。

 

● 行政サービスの一部の民間移行(委託)をめぐる問題
 これは相澤博文議員の一般質問で出てきた論点です。
 私が注目したのは、行政サービスについて、森川村長が「民間に委ねられるものは民間に委ねる」と明言し、具体的事例として、今年春から実施されているデイサービスの社協への移行を挙げ、さらに観光協会の一般法人化−観光課業務の移行、診療所の個人開業院化の可能性に言及したことです。
 村長の発言の背景には、栄村の財政力の弱体性、役場職員の現行定員の維持が困難化する可能性があります。
 私は、「民間に委ねられるものは民間に委ねる」という考えそのものは一概に否定すべきものだとは思いません。「行政サービス」という言葉が当たり前のように使われる昨今ですが、行政は「なんでもサービス機関」ではありません。しかし同時に、住民福祉の増進は行政の責任であり、サービス事業の民間運営化で行政の責任が曖昧になることがあってはなりません
 また、財政の観点だけからの検討には、国レベルの先行事例に見られるように、「公務員は人件費が高い。人件費圧縮のために民営化」という発想法に流れる傾向があります。しかし、これは現場で働く人たちの給与を含む労働条件の悪化を引き起こす危険があります。
 村の行政の適正規模・あり方について、慎重かつ十分な検討・議論が必要です。

 

● 集落懇談会等で出された意見・要望の取り扱い方
  ―― 全面公開がスジなのに、内容を答えない役場の姿勢は問題
 集落懇談会、女性の会など、村民が村長や役場にむかって種々の意見や要望を話す機会があります。最近もかなりの頻度で、村内各所で開催されています。
 そういう場で出された声を行政はどう扱っていくのか? 村民のみなさんが知りたいところですね。12月定例会の一般質問では、保坂良徳議員が質問しました。
 私は、懇談会等で出された村民の声を箇条書き的に整理した一覧表のようなものが村から発表されれば、村や議員が解決にむけて取り組むべき課題が明確になっていいなと思って、村側の答弁に注目しました。
 ところが、村長や課長から返ってきた答弁は非常に残念なものでした。
 「出された要望・意見を担当課に振り、そこで検討させる」という答弁です。
 たしかに、村民の要望に応えられるかどうかについて、担当課での検討は必要ですが、それ以前に村長・役場としてやるべきことがあると思います。上に書いたように、懇談会で出た村民の意見や要望を公開することです。この公開を行えば、「あっ、私と同じようなことを考えている人がいるんだ。私一人だけがそんなことを考えているのかなと孤立感を感じていたが、同じようなことを考えている人がいるんだということで元気が出てきた」、「ほう、他所の集落でもうちの集落と同じような課題を抱えているんだ」という反応が出てきます。
 情報公開は村民の思いの共有を生み出します。これが村の元気、活性化を生み出していくのです。
 また、懇談会で出された意見・要望の全面公開がされないと、どういう意見・要望は村に受け入れられて実現されたのか、どういう意見・要望は斥(しりぞ)けられたのかがわかりません。そういう事態は行政の公平性を保っていくうえでも好ましくありません。

 


◎ 議会全員協議会 ―― 笹原〜長瀬間の災害対応を協議
 定例会の際には必ず、議会全員協議会(議長提出)が行われます。村長ら理事者側は出席せず、議員だけで協議する場です(以下では、「全協」と略します)。
 「議員活動報告」前号でも少し書きましたが、従来、議論らしい議論があまりできていませんでした。12月定例会での全協は、11月28日の議会運営委員会で議題調整を行った段階では、1月の全協の日程調整以外の議題がないようでしたので、私は11月16日の全協に続いて、県道笹原〜長瀬間の災害・通行止めの問題について、議会としての検討、県・村への要望等について議論するように提案しました。私の提案は採用され、12月定例会の初日5日の午後、議員間での議論が行われました。地元議員として桑原武幸氏が報告を行い、さらに産社委員長として11月28日の地元説明会を傍聴した私も報告しました。
 その後、議論が行われ、冬期間の雪崩への対応等について、議会の考え・要望をまとめ、議会終了後、村長に申し入れを行うことになりました。
 以上、経過の報告のみですが、少しずつ、全協のあり方が変わりつつあるかなあと思います。

 ところで、議員が議会閉会中に、議員としてどんな活動をどのように行うのかをめぐって、私は議長や事務局から注意を受けることがよくあります。議員としての活動を議会が開催される時だけに限れば、何の摩擦も生じませんが、それはいいことではないと思います。法律・規則等に定められたルールに従ってですが、私はもっともっと「暗黙の慣例」のようなものには縛られず、積極的に活動していきたいと思っています。

 


◎ 観光レクリエーション施設等管理運営に関する調査研究特別委員会
 6日午後、全協の終了後、特別委員会の初会議が開催されました。議論の主テーマは特別委員会での検討の進め方。
 12月定例会開催前に相澤委員長の発案で、「観光レクリエーション施設」の運営実績に関する資料の提供を役場に求めましたが、各施設の年度別収支や客室稼働率などが記されたペーパーが2枚提出されたにとどまり、特別委での議論の材料に足るものではありませんでした。
 そこで、「施設の現場で働く人たちの声を聴くことから始めよう」ということになりました。ただし、議員が10名もずらっと顔を揃えた状態で、「みなさん、率直な声をお聞かせください」と求めても、現場の人たちはモノを言いにくいだろうという判断で、議員数名で現場施設を訪れ、ざっくばらんに現場の声を聴くという方式を採用することにしました。また、村が観光レクリエーション施設に指定している施設をご利用のみなさんの声をお聴きする機会も設けようという話になっています。
 特別委委員長・副委員長でスケジュール案を作り、かなりピッチを上げて、この現場意見聴き取り活動を進めていきたいと考えています。現場のみなさん、どうぞ、率直な思いをお聞かせください。

 


◎ 来年度の予算は、どういうスケジュールで編成されていくか
 1年が過ぎ去るのが早いですねえ。もう師走です。
 年末を迎えて、新聞・TVのニュースで頻繁に報道されるのが国の来年度予算です。村も来年度予算の編成期に入っています。
 「平成30年度予算案」が村議会で審議されるのは来年3月上旬の定例会です。しっかり審議し、村民の声が反映される予算にしたいと思いますが、審議対象となる予算の編成権は村長のみが有しています。その予算編成の段取りはどうなっているのでしょうか。
今月12月は、各部署から出された予算要求に基づく予算原案の課長クラスによる査定が行われます。そして、それをふまえて、1月に理事者査定が行われます。理事者査定−村長の査定によって予算案が最終的に固まっていくわけです。
 したがって、「こういう予算は是非とも確保してもらわなければ」というものがある場合、12月〜1月上旬にもう一度声を大にして訴えることが大事だと言えます。
 とは言っても、村民のみなさんが一人で役場に行って申し入れをするというのは気が重いですよね。ご要望がありましたら、是非、議員に声をおかけください。大事な要望の実現のためには積極的に動いていきます。

 


鳥甲山2018年1月13日アルバム

 

 いま(1月13日午後8時半)は雪が降っていますが、朝から午後3時頃までは“もの凄い”という形容がぴったりの好天でした。
予定を急遽変更し、午前10時頃に国道405号に入り、秋山郷に向かいました。今日の目的はただ一点、冬の晴天の中の鳥甲山を撮ること。
 「アルバム」と銘打ったものの、あまり編集している余裕がありませんので、ひとまず選んだ写真を撮影時間順に並べ、撮影時間と場所、最小限のコメントのみ付します。
 上の1枚は、栄村の秋山郷に入ってすぐ、北信生コンの構内からの撮影。10時39分。

 

 

10:52。屋敷〜上野原間の405号線から。

 

10:57。上野原集落、「のよさの里」入口手前のカーブ地点にて。鳥甲山。

 

同所。赤(あかくら)の頭(かしら)。

 

11:04。「のよさの里」前にて。カミソリ刃を望む。

 

11:15。天池から。

 

11:16。天池から「第二天池」に向かう雪路。秋山は今朝、小赤沢で−11℃だったという。雪が凍みていて、
長靴でも歩ける。この足跡は前日、地域おこし協力隊の人たちがかんじきで歩いたもののようです。

 

11:18。「第二天池」から白瑤瞭。樹々が樹氷になっています。これは気温がグッと下がった時にのみ見

られるものだそうです。

 

11:20。「第二天池」から鳥甲山連峰の全体像。

 

11:20。

 

11:29。「第二天池」から。

 

11:49。上野原集落のある民家からの眺め。

 

12:07。上野原集落の別の民家の前から。

 

12:10。同所から白沢(しらさわ)の全景。

 

12:10。同所から、鳥甲山と赤瑤瞭。

 

少し下の方まで見る。

 

12:26。栃川高原近くの国道405から。


 ひとまず、以上とします。
 同じようなものもありますが、それぞれにそれなりのこだわりがあります。
 お付き合い、有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「嵐が来る」との予報だったが・・・

 

 昨9日あたりから「今季最強の寒波、嵐がやって来る」と予報されていたが、昨9日はほんのちょっと雪がチラチラする瞬間があっただけで、基本的にいい天気。気温も高かった。
 さらに今日10日も嵐はまだ来ず、青空も結構見える。午前11時少し前には国道筋で「8℃」の気温表示も。

 そんな中、出会ったのが1頭のカモシカ。私がカメラで撮り始めた時から撮影を終えるまで少なくとも3分間、ほとんどまったく動かず、じっと私の方を見ていました。
 カモシカがいた場所の全体像は次の写真をご覧ください。

 

 

長瀬〜笹原間のスノーシェッドを笹原側にぬけたところの崖面の上の方(赤丸でマーク)。

 

 

 

 今日10日の栄村の動きの特徴は、除排雪がさまざまな所で行われていること、「雪が降らないうちに出来る限り進める」という冬期間の土木建設工事現場での懸命の作業。

 

国道117号線の森にある除雪基地。溜まった雪を排雪。ダンプで千曲川の河川敷へ。

 

117号線の除雪された雪の山も、排雪作業で大きく削り取られた。

 

 

 

中条温泉「トマトの国」の屋根の雪下ろし。
作業しているのは北信舗道の人。

 

こちらは森集落水道の配水池。この撮影の直前、役場の職員が構内の除雪作業をして下さっていた。

 

 

 

 中条川の床固工の工事現場。
 「栄村復興への歩み」No.323で紹介した現場ですが、追加の堰堤建設の一番下の部分のコンクリート打設が完了していました。昨9日、「生コン車が4〜5台上がったよ」と村の人が言っていました。
 7日日曜日の夕刻、暗くなった中で現場事務所に灯りがついていて、驚いたのですが、今日、現場代理人にそのことを話すと、「雪が降らないうちに進めておきたかったので。これ以上、降られると雪の捨て場もなくなるので」と言っておられました。

 

 

 さて、気になる県道の笹原〜長瀬間の状況はどうでしょうか。
 昨9日朝に見た時は崩壊箇所の上の崖にぶ厚くくっついている雪が非常に気になったのですが、今朝行ってみると、昨日の気温と雨でかなりうまく融けてくれたようで、かなりいい状態に戻っていると感じました。

 


10日

 

9日

 

防護柵裏の様子・10日

 

9日

 

4日朝の様子

 

 5日以降、大雪は降っていなくて、助かっています。

 

 

 一昨日(8日)は秋山に行ってきました。
 今冬は秋山の方が雪が多いですね。気温が上がった9日は道路に雪が落ちているところが多かったです。スコップは必需品。加えて、倒木に備えて、ノコギリも持っておかないといけないですね。

 

和山から栃川橋に下る途中。

 

栃川橋から上野原に向かう405号線上。

 

結東から清水川原に下る、405号線の狭く下りカーブが続く区間。この日は滑る心配はなかったですが。

 

 

 

鳥甲山(中央)と赤瑤瞭(右)。

 

 

中条川工事現場の上手(かみて)からの眺め。


栄村復興への歩みNo.324(1月6日付)

  • -
  • 2018.01.08 Monday

 


 新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
 「栄村復興への歩み」は8年目を迎えました。震災以来、いろんなことがありましたが、あっという間に過ぎた7年のようにも感じます。震災復興では10年が一つの区切りになるようです。新たなるステップへ、これからの3年間、確かなる一歩、一歩を歩んでいきたいものです。
 「栄村復興への歩み」は、村民みなさまのご支援、ご指導をいただきながら、〈村の新聞〉としてより一層の充実を図っていきます。とくに、村民のみなさまの暮らしの営みの姿をご紹介する記事を増やしていきたいなあと考えています。配達の途上などに、撮影のお許しをお願いすることになります。その際は、是非、ご協力を賜れますよう、お願いいたします。

(写真は布岩山(右)と屋敷山(左)、12月29日撮影)


やる気のある人”が存分に活躍できる栄村にしたいですね

 本号のTOPに布岩山と屋敷山の写真を掲げました。とても綺麗ですね。12月27日、28日と大雪が続き、大変でしたが、その後、29日に青空が見え、太陽の光に白銀が輝く素晴らしい景色が広がりました。
 昨秋は布岩の紅葉の絶景がJRのキャンペーンで取り上げられました。2017年の栄村の十大ニュースの一つに数えても大げさではない特筆すべき出来事でした。ただし、JRのキャンペーンの効果をまだ十分に活かすことができているわけではありません。多くの人びとを栄村・秋山郷に呼び込むために、もっともっと工夫と努力が必要です。

 

● 元旦。直売所かたくりがお店を開いていました!
 前号にも書きましたが、“人”が鍵ですね。
 大活躍してほしい人がたくさんおられます。そういう人たちは“やる気”、そして創意工夫をもっておられます。
 このお正月に感心したことがあります。
 じつは私、95歳になる母が体調を悪くしていたため、年末の30日に京都へ行き、1日の午後3時頃に村に帰って来たのですが、国道を走っていた時、道の駅の直売所かたくりが店を開いていることに気づき、ちょっと立ち寄りました。「かたくり」がオープンしているだけでなく、厨房も開いていて、月岡の南雲茂さんご夫婦がネギ汁を出しておられました。私が行ったのが遅い時間だったので、ちょうど片づけをされているところだったのですが、「明日もやる」とのことで、2日午前、食べに行きました。ネギがたっぷり入っていて、とても温まる一杯でした(下写真)。「ネギを直売所に出させてもらっているので、こんなことをやってみた」とのことでした。

 


 「かたくり」はと言えば、雪が降る中、お客さんが多かったわけではありませんが、それでも大晦日と元旦の2日間で10万円をこえる売上げがあったとのことです。
 お客さんは、そりゃ、嬉しいですよね。雪道をずっと走ってきたら、最も雪深い栄村の道の駅で暖かいスペースに入れて、体の芯から温まるネギ汁を食べられる。こんな嬉しいことはありません。

 

雪道ドライブの若者と出会う
 2日午前、所沢ナンバーと多摩ナンバーの若者がネギ汁と塩にぎりを食べていました。声をかけると、雪道ドライブに来たとのこと。馬曲温泉(木島平村)などに立ち寄ってきたようですが、栄村内の道はよくわからない様子。「案内しましょうか?」、「お願いします」。百合居橋を渡り、貝廻坂を上がり、途中、妹木の牛舎にちょっと立ち寄り、大久保〜天地〜野口〜天代と進み、北野天満温泉へ。「ここ、温泉ですよ」、「あっ、地図に載っていたところですね。浸かってきます」。ここでお別れしました。
 ネギ汁と塩むすびで600円、北野の温泉で1,000円、少なくとも計1,600円は確実に栄村に落としていってくれたわけです。
これを、「なんだ、たった1,600円か」と思うか、「おお、1,600円」と思うか。人それぞれだと思いますが、「おお、1,600円」と思うほうが正解だと私は思います。

 

北野天満温泉そばの天代川

4日午前、一瞬太陽が出た時に撮影

 

「ネギ汁、食べに行こう!」という大阪から来た若者
 さらに付け加えれば、上記の若者二人と別れて森集落に戻ってきた私はYショップの前で、「大学生かな」と思われる男性1名、女性2名の若者に出会いました。あきらかに村の若者ではないと思われたので、「どこから来たの?」と声をかけました。
「大阪です。列車(飯山線)で来ました。長野まで戻るのですが、列車まで時間があるので、何かないかなと探しています。店(Yショップ)のおばちゃんに道の駅があると聞きました。」、「ああ、そこに行けば、ネギ汁をやっているよ」、「わあ、行こう!」。こんな会話になりました。
 やっぱりお店を開いていると色んな人がやって来るものです。

 

● やる気のある人が活躍できる栄村に
 直売所だけではありませんね。
 栄村のいろんなところに、色んな“やる気のある人”がいます。
 でも、そういう人たちが思いっきり活躍できる環境が不足しているように感じられてなりません。なんだかんだと制約を課せられて、思いのままに活躍することに困難を感じている人たちがおられるようです。何かすっきりしない空気を感じるのは私だけでしょうか。
 もやもやがあっては、村は明るくなりません。
 栄村を明るい雰囲気にしたい! これが今年の私の願い、目標です。
 みなさん、力を合わせていきましょう!


明石大橋の橋脚工事の様子を見てみましょう

 昨秋11月16日の箕作平滝大橋の開通は多くの村民に感動をもたらしましたね。橋を利用する人も徐々に増えています。
 あれから1ヶ月半強、もう一本の大橋、明石(あかいし)大橋の橋脚建設の工事が本格化しています。
 まず、1枚の写真をご覧ください。

 


 これは、橋脚の最も基礎(底)になる部分(6頁の図を参照)の鉄筋を組んでいるところです(12月22日撮影)。
 注目は写真中央に見える2つの穴です。左の穴は作業員の人が地中に入っていくためのもの。右の穴は地中で掘削された土砂を地上に運び出すものです。

 

● ニューマチックケーソン工法
 じつは、明石大橋の橋脚は川底から水が湧き出ている所にたてることから、橋脚の最も土台となる部分をオープンカット工法(地表面から掘削していく方法)で造ることができません。そのため、ニューマチックケーソン工法という方法が採られています。次の図のような方法です。

 


図1 ニューマチックケーソン工法の概念図
この図面は蠡臻楞箸HPから引用しました。www.ohmoto.co.jp/rovo/matic1_1.html

 

 図の最も下、地中深い所(川の底よりも下)で人が重機を使って掘削作業をしている様子が描かれていますね。この場所、作業用の函(はこ)なのですが、じつは高圧空気になっています。その高圧の空気圧によって水が湧き出ることを抑え、掘削作業を可能にしているのです。これをニューマチック(Pneumatic=「空気の」)ケーソン(caisson=潜函)工法と呼びます。

 

 現場事務所で撮影させていただいた橋脚の全体像図を示します。

 

図2 橋脚の全体像の図面


 一番上が橋桁を載せる部分ですね。図面の左側に「7ロット」〜「1ロット」と書かれていますが、4ロット〜1ロットの部分が今シーズンに工事が予定されている部分です。
 現在は、図面の一番下、「1ロット」の部分の工事中。4頁に示した写真は「1ロット」の部分のいちばん上を撮影したことになります。
 図面の1ロットの中に白く描かれている台形状の部分がありますね。ここは空洞になっていて、図1で作業員が掘削をしているところ(=函)です。
 明石大橋の建設現場では12月29日に1ロットにコンクリートが入れられ(図2の灰色部分)、現在、養生中。この後、空洞部分=函内部で底面の掘削作業が行われます。底面全体を均等に掘削していくと、ある時点で1ロットのコンクリート
部分の重さで1ロット全体が沈みます。予定された沈下が実現すると、次に第2ロットを構築し、さらに掘削・沈下−次のロットの構築を繰り返していきます。そのようにして、最終的には川よりも12.5m深いところに橋脚の土台が到達します。空洞になっていた部分には最後に打設管を通してコンクリートが入れられます。

 

 橋脚建設が行われている現場全体の様子は次の写真です。

 

 

 上写真の中央、白の幕で囲まれているところが橋脚建設の現場。写真奥に国道117号線白鳥大橋が見えます。写真左手奥に見える赤い屋根は明石集落の家です。写真手前は平滝集落から千曲川まで下る工事用仮設道路。写真左側の積雪と積雪の間にわずかに千曲川の流れが見えます。


● 私が工事現場などを取材・撮影・報道する理由
 明石大橋の橋脚建設工事は北野建設蠅元請で、ニューマチックケーソン工事を担当しているのは丸十(まると)工業蠅箸いΠγ慮の会社です。これまでに300事例以上のニューマチックケーソン工事の実績を有しているそうです。
 ここまでに紹介した写真の撮影等には、北野建設の現場責任者・中野慶久さんのご協力をいただきました。4頁で紹介した写真撮影にあたっては、ヘルメット等を着装したうえで、中野氏にご案内いただき、現場作業員の人たちには中野氏の指示でクレーン操作の一時中断などのご協力をいただきました。
 現場関係者には大変ご負担をおかけするわけですが、そこまでして私が取材するのは、私たちが日常不断に当たり前のように利用している「生活インフラ」と呼ばれる道路や橋がどんなふうにして、どんな苦労を重ねて造られているのかを利用者である私たち自身が知るべきだと考えるからです。こういう考えを元々もっていたわけではありません。震災の災害箇所の復旧工事、そして種々の復興工事を見る中で、現場の人たちの苦労、そして創意工夫を知り、学び、考えるに至ったことです。
 また、その中で、現場の工事関係者ご自身が、「完成した構築物(橋など)を見せるだけでなく、工事のプロセスを一般の人たちに紹介(公開)したい」という気持ちをもっておられることを知りました。建設業関係者が県知事との懇談会の場で、その思いを伝えられ、県も工事プロセスの紹介に積極的に取り組む方針になったとも聞いています。
   *過日、「新建新聞」(長野市本社の建築・住宅・危機管理の専門紙)の

    箕作平滝大橋開通特集号を見ましたが、施工者6名の方々の談話が掲載さ

    れていました。みなさん、大変な苦労と創意工夫されたことが伝わってく

    るものです。
 私たちの4代前、5代前の世代は村の道路や水路を自身の手でつくりました。現代は科学技術が発達し、また道路・橋・水路なども巨大化し、素人の手に負えるものではなくなり、専門業者に委(ゆだ)ねるように変わっています。しかし、だからと言って、地元民が工事を業者に任(まか)せっきりにしているのではいけないと思います。業者の人たちも、施工箇所の地元の人しか知らない気象の事象や地形の特徴などの知恵を知りたいと思っておられます。地元の人たちとの何気ない立ち話、お茶のみでの会話を楽しみにしている現場関係者も多くおられます。
 私は、現場で施工業者を代表されている現場代理人ときちんとお話をさせていただきながら、こういう取材をこれからも続けていきたいと考えています。


写真数点とお知らせ

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  • 2018.01.08 Monday

スキー場で雪遊びする子どもたち(2日)

 

清水河原のスノーシェッドと陽に輝く急崖の白銀(5日

 

晴れた日には雪を飛ばす。

横倉の渡辺利正さん(5日)

 

<お知らせ>
 1月は2回発行で、次号は16日号の予定です。
 本紙の有料化の実施日程については次号でお知らせする予定です。購読料あるいはご寄付でご支援下さいます方はお早めにお電話でご連絡いただけますよう、お願いいたします。


除雪 正月3日、大雪警報が出ているけれど・・・

 

 昨夜2日午後8時半すぎだったでしょうか、大音声で「長野地方気象台が栄村に大雪警報を発表しました」と流れました。「大雪警報」はあまり当てになりませんが、いちおう覚悟を決めて眠りについたものの、朝5時に起きて外を見ると、さほどの積雪ではなく、ホッ。
 写真は午前8時59分に森宮野原駅ホームからの撮影。9時15分頃に上り列車(長野方面行き)が出る予定。除雪車の上に見える場所は国道117号線が通る跨線橋。

 

 今日は、除雪作業の一端を紹介します。舞台は道の駅駐車場と、私の住家の車庫の前です。

 

 

 道の駅の物産館の建物と直売所かたくりの建物の間。千曲川が見えます。午前8時47分。
 この山のような雪の正体は?

 

 

 

 

 

 

 

 道の駅の直売所かたくりの前の駐車場の積雪を、タイヤドーザーが押してきて、途中で向きを右に変えて、物産館とかたくりの間へ押し出していく。
 これを何回も繰り返し、お客さまが気持ちよくスムーズに入ってきて駐車できる状況になります。

 

 ドーザーに乗っているのは村の若(わけ)しょ。駐車場の除雪は道路除雪がひと通り終わってから。道路除雪は朝3時頃から始まっただろうと思われます。家を出るのは午前2時頃でしょう。

 

 

 私の今朝の起床は5時。車庫のシャッターを開けて、積雪状況を見ましたが、集落内道路の除雪はすでに完了していました。

 

 

 住家の前の道路の様子。午前8時6分撮影。
 道路除雪の後に少し雪が積もっていますが、きれいな状態です。
 この集落内道路の構造は次の写真。

 

 

 国道117号線から入り、すぐにカーブの坂になっています。
 左手に見えているのが私の住家で、外から帰った時は、このカーブを曲がったところで車を停め、そこからバックで車庫に入れます。坂を斜めに下りながらのバックでの入庫です。

 

 さて、この集落内道路の除雪はベテランのオペレーターがタイヤドーザーでやって下さっていますが、このカーブの坂を幅広く除雪して下さいます。それによって私などは大いに助けられています。

 

 

 車庫の前の雪を片づけたあと。8時29分。今日は20分強で済んでいます。

 

 

 集落内道路の車庫の向かい側の道路端。車庫前の雪を道路を横断してスノーダンプ(上の写真に写っています)で寄せたものの様子です。

 

 

住家の国道側と裏側の現在の様子。

 

 

 手前に見えるのは屋根から落ちた雪。
 そろそろ、この雪の上に上がって、雪を落とさなければならないですね。雪が落ち着いて、屋根からの落雪の心配がない時にやることになります。

 

 

 裏側は1階部分が完全に埋まり、どんどん高くなっていて、写真左下のあたり、雪が車庫前に滑り落ちてくる状態になってきています。
 この裏側の雪はロータリーで田んぼへ飛ばします。ただし、私自身にはその能力がありませんので、大家さんがやって下さいます。

 

 いま、11時少し前ですが、風は今のところ収まっていて、静かに雪が降っています。


正月2日、さかえ倶楽部スキー場

 

 午前10時50分頃のさかえ倶楽部スキー場。
 駐車場からゲレンデに向かうと、たくさんの人たちの姿が目に飛び込んできました。
 よく考えてみれば、正月にスキー場の様子を見に来たのは初めて。神奈川の団体さんが入っていることは昨日の「トマトの国」で知っていましたが、そのおかげもあってか、賑やかです。
 昨日、FBである人が昨日からスキー場で働いていることを知って、顔を見に行くというのが当初の目的。元気な顔を会えて、ホッ!

今日はずっと降雪。そのため、画像があまり鮮明ではないですが、スキー場での写真を何枚か、どうぞ。

 

 

センターハウスの中からの撮影。

 

 

 

 

 

スキー場への道。

 

 

ネギ汁。
直売所かたくりに長ネギを出荷している南雲農園さんご夫婦が大晦日から連日、直売所で販売されています。ネギ、大根、人参などがたっぷり入っていて、とても温まります。

 

 このネギ汁のところで所沢ナンバーと多摩ナンバーの若者2人と出会いました。「雪ドライブに来ている」とのこと。百合居橋〜貝廻坂〜北野天満温泉を案内しました。
 その後、Yショップで20歳前後の若者3名と出会い、声をかけると、「大阪から列車で来ました」とのこと。「道の駅」が話題になったので、「ネギ汁をやっているよ」と話すと、「あっ、それ、食べたい」と、雪の中、道の駅に向かって歩み出しました。
 年末年始の営業、いろんな人たちを惹きつけますね。